三浦知良選手、10年後も現役へこだわり | 365日のファンタジー

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J2横浜C所属のFW三浦知良選手が15日、東京都文京区の日本サッカーミュージアムで行われたイベントに出席し、現役続行について「走れなくなったら終わり。いつかとは言えないが、やれるところまでやりたい」と強い意欲を示しました。
 19年前の1993年、同じ5月15日に開幕したJリーグ。当時V川崎(現東京V)に所属して横浜Mとの開幕戦に出場した三浦選手は、45歳になった今季、7試合に出場しています。20年目を迎えたJリーグについては「支えてくれた人の苦労があって(節目を)迎えられた。Jリーグのレベルが上がれば、日本代表のレベルも上がる」とし、自身のプレーについては「どこまで高い意識を持ってやれるか、自分との闘い」と前向きに話していました。