光星学院、夏春準V…悲願は夏にお預け | 365日のファンタジー

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「選抜高校野球・決勝、大阪桐蔭7-3光星学院」(4日、甲子園)

 昨夏甲子園準優勝の光星学院は、大阪桐蔭に3‐7で敗れ、2季連続の準優勝となりました。プロ注目の田村龍弘捕手と北條史也内野手の3、4番コンビが5安打を放つなど、打線は12安打を放ったが及びませんでした。東北勢の春夏通じて初優勝もなりませんでした。

 昨年夏の甲子園決勝は、日大三に0‐11の大敗でした。また頂点には届きませんでしたが、終盤まで食らいつつきました。2人も大会No.1投手・藤浪晋太郎投手に5安打を浴びせ、実力は証明しました。
最後の夏へ、全国屈指の強打者コンビが、東北勢に初の栄冠をもたらすチャンスはまだ残っています。