人気グループ、AKB48からの卒業を発表した前田敦子さんが27日、滞在先の香港からブログを更新し、「私前田敦子はAKB48を卒業します」と改めてファンに報告しました。
前田さんは「自分で出した結論なのに、あの瞬間まで不安でいっぱいだった気がします」と発表直前まで揺れ動いた心境を素直に吐露。アンコールでサイリウムでキラキラ輝いている客席を見て「一人で歩き出さなきゃ」「ちゃんと発表しよう」と決意し、「隣にいる高みな(高橋みなみさん)に 私言うね」と告げた、と自らの口で卒業を発表するまでの舞台裏を明かしました。
また、「いろいろなチャンスをいただいた私がまず 一歩踏み出さないと 皆が後に続けないと思いました」と綴り、ほかのメンバーが自分に続いてAKBを卒業する試金石になれば、の思いを改めて告白。卒業発表とともに客席に沸き起こった拍手に「私の判断は間違っていなかったんだ」と感じたといい、「やめないでという声援も聞こえました 本当にうれしかったです」とつづっていました。
最後には「ファンのみなさん コメントも沢山沢山読ませていただいていました 背中を押してくださってありがとうごさいます」と結んでます。
前田さんは「自分で出した結論なのに、あの瞬間まで不安でいっぱいだった気がします」と発表直前まで揺れ動いた心境を素直に吐露。アンコールでサイリウムでキラキラ輝いている客席を見て「一人で歩き出さなきゃ」「ちゃんと発表しよう」と決意し、「隣にいる高みな(高橋みなみさん)に 私言うね」と告げた、と自らの口で卒業を発表するまでの舞台裏を明かしました。
また、「いろいろなチャンスをいただいた私がまず 一歩踏み出さないと 皆が後に続けないと思いました」と綴り、ほかのメンバーが自分に続いてAKBを卒業する試金石になれば、の思いを改めて告白。卒業発表とともに客席に沸き起こった拍手に「私の判断は間違っていなかったんだ」と感じたといい、「やめないでという声援も聞こえました 本当にうれしかったです」とつづっていました。
最後には「ファンのみなさん コメントも沢山沢山読ませていただいていました 背中を押してくださってありがとうごさいます」と結んでます。