天満屋、立命館宇治がV《選抜女子駅伝北九州大会》 | 365日のファンタジー

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区間賞の天満屋4区坂本直子選手と5区小原怜選手

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復活の走りをみせた坂本直子選手

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4度目の優勝天満屋

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高校トップを走る立命館宇治・池内選手

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第6区間賞の池内選手

 陸上の選抜女子駅伝北九州大会は22日、北九州市役所前発着の一般5、高校6区間の各32・8キロで行われ、一般は天満屋が1時間46分4秒で2年ぶり4度目の優勝を果たしました。

高校は立命館宇治(京都)が1時間46分59秒で2年連続5度目の制覇。

 3区(5・1キロ)で3位につけた天満屋は4区(5・9キロ)の坂本直子選手と、最終5区(11・7キロ)の小原怜選手が区間1位の力走を見せ、順位を一つずつ上げました。大会2連覇を狙った三井住友海上は6位。

 立命館宇治は2区(5・9キロ)でトップに立ち、そのまま順位を維持しました。

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高校の部優勝の立命館宇治キャプテン管野選手「チームとして狙っていたのは(一般も含めた)総合優勝なので少し悔しい」とコメント。「高校駅伝の全国制覇が目標なので、第一歩が踏めた」と収穫を口にしました

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一般の部区間賞 左から陣内綾子選手(九電工)、チェピエゴ選手(九電工)、宮内宏子選手(京セラ)、坂本直子選手(天満屋)、小原怜選手(天満屋)

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高校の部3位の筑紫女学園

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スペースワールド前の第4中継所

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降りしきる雨の中たすきを繋ぎます

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大会を支えた地元陸上部の皆さん

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大会終了後、お疲れ様ショット