サッカー日本代表GK西川周作選手 | 365日のファンタジー

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   身長183センチ、体重81キロ、血液型はAB型の西川周作GK

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「本田圭佑VS西川周作」、日本代表の練習でのワンシーン
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   スタンドから手を振ると、西川選手が気付いてくれました(^^)




ザックジlyパンのゴールを守る西川周作選手(サンフレッチェ広島)です。
西川選手は1986年6月18日生まれで大分県宇佐市出身。
身長は183センチあります。
Uー15から大分トリニータの下部組織で育ち、頭角を表します。2003年にはUー18日本代表に初選出され年代別代表の正GKに定着しました。
2005年から大分トリニータのトップに昇格。高卒1年目から正GKの座を獲得しました。
2006年8月31日のアジアカップ最終予選のメンバーとしてA代表に初選出。初出場は叶わなかったものの、川口能活選手や楢崎正剛選手の後継者として注目度は高まりました。
2009年10月8日のアジアカップ最終予選・香港戦にフル出場し、初選出から3年越しの代表デビューを果たしました。
この年のオフにサンフレッチェ広島に移籍。
2010年はサンフレッチェ広島でレギュラーとしてリーグ戦全試合に出場。第3GKとして2010FIFAワールドカップのメンバー入りも有力視されましたが、負傷中の川口能活選手が主将として選出されたため、選ばれませんでした。
アルベルト・ザッケローニ監督の就任後はコンスタントに代表に召集され、10月8日のアルゼンチン戦では川島永嗣選手の負傷により85分から途中出場し、勝利に貢献しました。
AFCアジアカップ2011ではグループリーグ第2戦のシリア戦で、川島永嗣選手が退場処分を受けたため途中出場。最初のプレーとなったPK戦で代表4試合目にして初失点を喫しましたが、その後は無失点に抑え勝利に貢献しました。