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HIROK!“エース”黒田が6勝目、防御率は1点台へ突入!
MLB.jp(GyaO!)
「今や黒田博樹がヤンキースのエースであることは間違いようもない事実だ」。

 誰もが認めざるを得ないパフォーマンスを見せる黒田に、ようやく多くの人々が異口同音にこう唱え始めた。



 昨季、ナショナル・リーグ西地区のロサンゼルス・ドジャースから最激戦区と呼ばれるアメリカン・リーグ東地区ニューヨーク・ヤンキースに移籍した黒田。当初は、「ア・リーグ東地区はレベルが違う。ヤンキースでは通用しないだろう」と批判的な声は少なくなかった。思えば、昨季のちょうど今時分の黒田の成績は、3勝5敗、防御率4.50。援護点にも恵まれなかった。しかしその絶え間ない努力の結果、シーズンが終わった頃には、黒田はキャリアハイでチームトップの16勝を挙げ、防御率3.32とドジャース時代を上回る結果を叩き出した。

 そして今季、黒田はますますの安定感をみせている。この日で、7試合連続のクオリティ・スタート(6回以上を投げて、自責点3以内)をマークし、6勝目。ここまで主力打線の活躍で4連勝と波に乗っていたブルージェイズを相手に、8回無失点の快投でチームを勝利に導いた。圧巻のパフォーマンスは相当数のメディアで報じられ、ファンは熱烈に黒田を称えた。

 現在、相次ぐ負傷に悩まされているヤンキースでは捕手も正捕手を欠く。この日の女房役は、ルーキーのオースティン・ロマインだった。初回は、先頭打者メルキー・カブレラにいきなり二塁打を許したが、その後は7回のエドウィン・エンカーナシオンの単打のみ。グラブを構えたところに次々と変化球を収めるベテラン右腕について、「初回でわかったよ。今夜はイケるってね」とロマインは振り返る。

 5対0のリードを保ち、黒田に代わって9回のマウンドに立ったのは、今月メジャーに昇格したばかりのプレストン・クレイボーン。ここで2安打を許し、ランナーを3塁まで進めたが、好調J.P.アレンシビアが捕邪飛。これをロマインが捕球直前にのけ反って、何とかキャッチ。ルーキー2人がはにかみながら零封のたすきを守った。

 結果、黒田の防御率は1.99と2点台をも下回った。現在、防御率1点台の先発投手は、黒田のほかに8人のみ。折しも、米Yahoo! SPORTSでは、前日の時点で防御率2点台を下回る8人を称え、「The Great Eight」と紹介したばかりだ。この8人には、クレイトン・カーショーやフェリックス・ヘルナンデスなどのスター選手に並び、すでに岩隈久志の名前も含まれている。そして黒田も、このリストに加わることとなった。

 ツイッターやフェイスブックなどでは、#HIROKというハッシュタグをつけて黒田のヒーロー(英雄)がかった活躍が語られるようになっている。これまでにもヤンキースの公式アカウントなどで使用されてきたものの、あまり盛り上がってはいなかった。それが黒田の快進撃とともに、反応も増えていき、この日はMLB公式アカウントも#HIROKを用いて黒田を称賛。これにより反響が反響を呼んだ。

 クールに黙々と仕事をこなすタイプの黒田は、スター選手の多いヤンキースでは、あまり目立つ方ではなかった。しかし今季は開幕からデレク・ジーター、アレックス・ロドリゲス、マーク・テシェイラなど、ファンやメディアの注目を浴びる選手らが負傷で欠場していることもあり、黒田への期待や関心は大きい。昨季よりも確実にメディアもファンも、黒田の真価を吟味し、実力を高く評価し始めている。

 この快進撃が続けば、オールスターゲームの出場のみならず、サイ・ヤング賞の候補として挙げられる可能性も大いにある。ファンの支持も急上昇している黒田。球場では、これから18番のユニフォームを着たファンが増えていくに違いない。

□書籍情報
・黒田博樹「決めて断つ」

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□情熱大陸 you tube

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