佑ちゃん、前半戦絶望的「夏までかかるかも」
3年目を迎えた斎藤が、前半戦絶望の危機に立たされている。復帰のメドについて、「夏までかかるかもしれない」と語った。
昨夏に右肩の不調を訴え、2軍で様子をみながらシーズンを終了。オフに治療を受けた複数の病院から、いずれも右肩前部にあたる「右肩関節唇損傷」の診断を受けた。手術を勧める声もあるが、「しない予定です」と話しており、メスを入れずに完治を目指す。
キャンプでは別メニューで調整。30メートル程度のキャッチボールや、トレーナーらとともに負担の少ないフォームを模索している。斎藤は「夏までに1軍でバリバリ投げられるようにしたい」と話しており、キャンプ期間中は「18メートルを投げたい」とマウンドから捕手までの距離を目標に設定。早期回復に向けて、自発的に練習に行っている。
この日は田之上2軍投手コーチとマンツーマンでネットスローを行い、右足の使い方を確認。同コーチは「いいものを出せるようにするならば、多少なりとも時間がかかる」と長期化も見据えている。また、中垣2軍トレーニングコーチは「今はできる中でやって、メドを探っているだけ」と復帰時期について明言せず、「本人のやりたいことに、どれだけ力添えできるか」とサポートを約束した。
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