卒業公演 | 必ず生える?そう、女性は必ず生えます!

卒業公演

先日、三女が所属するHR(エイチアール)の卒業公演が、ボックスシアターで行われました。


今春高校を卒業し、美容学校へ通うため、自ら卒業という選択をしました。


二足の草鞋では、うまくいかないと思ったのでしょう。


公演は毎週末行われていたのですが、一度も見に行ったことがありませんでした。


卒業公演も、日曜日です。


幸い?なことに店が暇でしたし、今回を見逃すとチャンスがないことから、堀内っちゃんに相談したところ快く送り出してもらえました。


倫理法人会活動や講習会で店を空ける時など、いつも快く送り出してもらえます。


堀内っちゃんのおかげで、私の行動範囲が広がっています。


感謝感激雨あられです。(使い方が違う?)(^^ゞ



会場に着くと予定より開演が遅れていたため、初めから見ることができました。


こういうところに来たことがないものですから、緊張が走ります。


入り口でお金を払おうとすると、「親御さんは結構ですよ」と言われ、数本のサイリウム(光るスティック)を渡されます。


(50近くになる親父にこんなもん渡されても、恥ずかしゅうて振りきらんし・・・)(-_-;)


ここから先は、一切の電子機器類の使用が禁止です。


(ホンマもんのアイドルみたいやなぁ)と思いつつ会場を見渡すと、高校生くらいの少年から私より年配やなかろうか!と思うような方までおられます。


先に来て椅子席に陣取っていた妻と次女に合図を送り、隅っこの方で開演を待ちます。



あちこちから、ファンの方の会話が耳に届きます。


誰それを推している、といったものです。


卒業するからか、わらべの名前も聞こえてきて、親バカながらなんだか嬉しく思えました。(^^)



すぐに明かりが落とされ、会場内での注意事項アナウンスが始まりました。


声を聞くと、うちのわらべではありませんか。(゜o゜;;(1分20秒くらい)


(おぉ、ちゃんと喋りよる)


ライト・携帯・カメラ・再入場など注意事項を伝え、その都度都度にファンは大きな大きな声で「ハイ!」と素直に返事します。


一部の方ではなく、ほとんどの方がです。


ギラついた男たちの、途方もないエネルギーを感じます。


そのエネルギーは、歌が始まると同時に一気に放出されます。


なんだか訳の判らん言葉で図太い声をを発しながら、体全体を揺さぶっています。


す、すげぇ~!!(;゜0゜)


スポーツの試合でさえ感じたことのない、途方もないエネルギーです。


スピーカーから流れる歌より大きな声で、ステージで踊るメンバーより目立つ動きで、思わず目が釘付けになりました。


このエネルギーがあれば何をやっても成功できるし、日本の未来は明るいと確信しました。(勘違い?)


さらに驚いたのは、メンバー全員が満面の笑みで歌い、四肢が外れるのではないかと思えるほど全力で踊り、息遣いが聞こえる距離で声援にこたえている姿でした。


ステージに立つメンバーと、それを支えるファン。


全力で声援を送るファンと、懸命にこたえるメンバー。


心が一つになってるんだなぁって、何だかウルっとしてしまいました。


アイドルに対してもファンに対しても、どこか冷めた目で見ていた私でしたが、完全に見かたが変わりました。


いえ、それどころか恥ずかしく感じました。


ここまで懸命に、自分を表現する生き方をしていないから。



2時間余りの公演は、次の約束のため残念ながら40分ほど見たところで会場を後にしました。ヽ(´o`;


最初の3曲は全員の歌で始まり、その後は数人ずつがステージに立ち、わらべも持ちパート(36分30秒くらい)を全力でこなしていました。


さすがに私の娘、とんでもなくヘタっぴな歌を惜しげもなく披露しておりました。



見れなかった残りをUstreamで見ると、アンコール後(1時間24分くらい)にトークしています。


ステージ上で堂々と話す姿に驚きとともに、わが子の知らない一面を垣間見ました。


1時間39分では、性懲りもなくまた歌いよります。


やっぱり歌は、どうにもならんほどです。


1時間45分にはファンから花を送られ、メンバーから暖かいメッセージをもらっていました。


愛されてたんだなと思うと、目が潤みます。


ちょっとどころか大いにクレームをつけたいのが、サプライズで贈った私のメッセージ付き花束が、まったく出てこなかったことです。(♯`∧´)


2時間6分40秒に最後の顔見せに登場して、エンディングでした。



わがままで根性がない娘だと思っていたのですが、トークを聞いて自分の意思で大きな決断をしたわが子を褒めたいと思います。



小さいころからアイドルにあこがれ、小学校からプロダクションに所属し博多まで通っていたわらべ。


数えきれないオーディション不合格通知、プロダクションの倒産、いい気になるなと学校でのいじめ、下校した足で箱崎まで通い終電の毎日。


他にも、私が知らない大変なこともあったでしょう。


しかしこの経験は、これから先の人生の大きな糧になると確信します。


ある意味、うらやましいくらいです。


全身全霊で打ち込んでいると、全力で応援してくれる人が現れることを教えてもらいました。


帰ったら、わらべに「ありがとう!」って言うとこ。


まだまだわたしゃ発展途上ですから。(^_-)




高画質配信:http://www.ustream.tv/recorded/46097604


低画質配信:http://www.ustream.tv/recorded/46097607


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