もし望みが叶うなら、

告白して抱きしめてもらいたい。

朝微笑み会って起きる。

夜他愛のない会話を交わして、気にすることを忘れる。

春夏秋冬あなたと御そろいの色。


本当の気持ちをずっと隠している。

大好きなのにただ友達のふりをする。

本当のことを言ってしまったら、

あなたが離れていくことが怖くて、

友達のままで辛抱する。


大人の片思いは少年少女のように単純に相手を思って一緒にいようと願うことがもうできない。

プライド、利口さ、自分を守るために恋愛感情が昔のように簡単に伝えることができなくなった。

素直じゃない。

すがりつきたいのに、自由になりたい。

あなたが私の生活からいなくなれば、それとも私があなたがいないところに行っちゃえば、

胸が苦しくて、味も色もしなくなる。

なのに、素直になれず、

「友達」という大分名義に縋り付いて、たまに会えるとうれしいと自分に言い聞かせる。

私が他の女が代替できない絶世の美女だったら、

こんなに「友達」というカムフラージュはいらなくて、

すぐ付き合ってくれるだろう。


現実はどうであれ、

心が一生一緒にいたいと泣き喚いている。