今回は食材についての話をする

よくエコのことを考え、紙コップ、紙皿はいっさい使わない、という人がいる

だが、BBQで一番大切なエコ意識とはなにか。
それは、食べ残しをしないことである

食材を買いにいくと自然とテンションが上がるもの。だがその時こそ、冷静に考えなければならないのだ

次の2つを考慮して、食材選びをはじめていきたい

1】参加者の内訳

これは、非常に大切だ。食べる量や、好むものも人によって様々。大人○人、子ども○人、そのうち、女性が○人、飲む人は○人。ここまで押さえないといけない

・子どもが多い場合は、ウインナーなどを多めにし、野菜もトウモロコシなど
 子どもが好むものを増やす
・女性が多い場合は、カロリーの低い肉を増やすのもよい。例えば鶏の胸肉など
・飲む人が多い場合は、始めは食べるが後はあまり食べない。酒のあてになるよう
 なものを用意する。少量で種類を増やすとよいだろう

あまり神経質になる必要はないが、参加者の喜ぶ姿を想像しながら、メニューを考えると楽しいもの。幹事の腕の見せ所だ


【2】場所

行う場所が、海なのか、川なのか、自宅なのか。環境で人の食べたいものも変わるのだ

例えば、海の場合、炎天下の下ですることが考えられる。いくらテントなどしても、自然と食欲は減るもの。食材をいつもより押さえ、調理方法も焼くだけのシンプルなものにした方がよい。俺の失敗談だが、以前、海でハンバーグやスープをした。案の定、誰も食欲がわかず、無理矢理食べさせた記憶がある。だが、雰囲気を壊してもダメ。いきなり高い肉などを用意するのも手だ
 また、川の場合は、その逆。日陰を選ぶことが多く、川で泳いでいると寒くなることもある。じっくり食べる食材を用意する方が良い。その場合、ダッジオーブンなどを使った料理を提供すればよい。スープなどを作れば間違いなくMVPだ。
 自宅の場合は、なんでもあり。色々な食材を使い、創造性豊かなシーンを演出してみてはどうだろうか

まあ、長々と書いたが、次回は、具体的な食材の選び方について述べていきたい

5月に開局した「男のバーベキュー」

だが、あまりに更新していなかった

時間がないというよりもバーベキューから遠のいていたからだ

日本のバーベキュー業界を背負う人間としてこれではいけない

激闘の中だが、後に続く後輩のためにも再び始めることにする

タイトルは「俺的バーベキュー」。バーベキューを様々な角度から論じていく予定


初心者向け?中級? そんなもの俺には関係ない。ただ単に書きたいだけだ

別のブログもしているため(そちらがメイン)、毎日の更新とはいかないが、年間10回以上をこなすバーベキュー男の経験を惜しみもなく披露していく予定。乞うご期待