感情のコントロール | 元お笑い芸人社長の手ぶらでバーベキュー!【宅配】バーベ急便社長ブログ

感情のコントロール

「ちょっとそこのスーパーまで買い物いってくる~」
「ちょっと銭湯行ってくる~」

そう言って母親は帰ってきませんでした・・・
昔、そんなワイドショーをよく目にしました。
25年ぶりの涙の再会です・・・
徳光さんが涙ながらに司会してたやつです。

おまえのおかん何年風呂はいってんねんww
そんな笑い話も。

なんなんやろ?と思う事が最近つづきます。
人間不信に思える事も・・

多くは自分のこころの中で処理します。

心の清い、いい日本人もたくさんいますが
その反面、人の不幸を楽しげに思う
こころの汚れた暇な日本人も中にはいます。

そんな時、こんな記事を目にしました。
そう考えると自分の悩みごとなど
毛穴にも及ばないなと思います。


その話とは

そう98年矢沢永吉の35億詐欺事件。

「それでも、運命は変えられる」


人生最大と言っていい危機が矢沢を襲った。

98年の正月だった。


「よくぞこれだけ俺の周りでポンコラポンコラ起きるなってありましたもの。

極め付きはオーストラリアでパコーンとやられましたよね」


ゴールドコーストを舞台にした詐欺事件である。


「(被害額)35億円だから。

ギブアップですよね。

普通もう立ち上がれないじゃないですか」


しかも、友人と側近の裏切りである。


「髪の毛抜けながら、過呼吸の手前ぐらいまで、

精神的にそりゃ、なるじゃないですか。

はめたヤツが許せない」


身がよじれるような憤り。

苦い酒。


「自分に対しても悔しかったし」


深い自責。

世間の好奇の目が肌に突き刺さるようで、
妻と子供3人を連れ、米国に移住した。

自壊寸前の矢沢の心に、妻のひと言がしみた。


あなた知ってる?

人を恨まば穴2つって。


「人を恨んでばかりいても、解決しないってことよ。

自分も二つ目の穴に落ちるよ。

陥れた連中は忘れて、借金は背負って、
返してということを彼女は言いたかったんじゃないの」


苦言にも耳を傾けた。


あなたは裸の王様そのものよ。

なぜ広島のことでくだ巻くの。

過去がどうとか言うのはもう十分じゃない。

それをハングリー精神にして、ここまで来たんだし。

全部許してあげて。

それが、自分のためだから。


人を許す?

俺のため?


20年後、歯がみしながら同じ自問自答を繰り返すことになった。

怒りのエネルギーは身を焦がすだけだ。

矢沢は6、7年で借金を完済した。

1人で35億円を、である。


「あの事件のおかげで今の自分があると思います。

本当は金が欲しかったわけじゃないってことも分かったのよ。

幸せとは何ぞや。

謎が解けたんですよ。

俺には音楽がある。

俺にはコレがあると思えることが(すなわち)幸せなんですよ」


引用元:(日本経済新聞(2009年12月26日)

世の中にはこれで逃げ出したり
この世を去る人立ち向かう人
様々である。
今日からもまたがんばろう!!

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