10円玉おとこ
高校2年で留年した生徒がいた。
アルバイトで毎月6万円ぐらいもらっていたのに
お昼時、食堂でサッカー部の後輩に会うと
ポケットから10円玉を取り出し
後輩に10円玉を手渡し
先輩:「お前の力でコーヒー買ってこい」
後輩:「先輩お金足りませんけど・・」
先輩:「だからお前に頼んでるんや!決して自分の金は使うなよ(笑)
集めるポイントは電話するから10円頂戴という微妙な金額をお願いしろよ(笑)」
こんなふざけた課題を与えていた男は
その年に
・・・
・・・
・・・
留年した・・
はい!
・・・
僕です。
バーベ急便社長の古川です。
今では当時の同級生よりも大の仲良し![]()
その当時、新任だった教師と久しぶりに出会った。
当時は新卒新任教師も今では47歳。
熱血教師も今では微かに燃えている感じ![]()
今時の新任教師は冷めていてもっとひどいらしい。
そこには過保護の親や賃金カットなど必要以上の
子供とのふれあいなどないに等しい。
色々な話の中で最後に一言だけ伝えた・・
「あのね、先生。時代が悪いとか、回りの教師が冷めてるとか
どうでもいいやん。自分が変われば?俺たちはお客さんに感動してもらったり
喜んでもらって、バーベ急便のファンになってもらって対価に換えている。
例えば大阪の路上で歌ってたコブクロも1人のファンからはじまってる。
教師もせいぜい40人一クラス学年で120人全校生徒でも360人。
これをCDに例えるとたった、360枚のCDやたった360人のファン作られへんで
給料もろたらあかんわ!それで金かせいでるんやったらもっとファン増やさんかいな!」
先生:「ありがとう、目からうろこ落ちたわ」
ファンに支持されないものはビジネスでは生き残れない。
