ホームレス中学生
吉本興業の若手漫才師【麒麟の田村君】が
ホームレス中学生という本を出してベストセラーになっている。
苦労した人がよくなるととてもうれしい気持ちになる。
人生わからんもんやなぁ(子供の頃、幸が少ない分
一生懸命、志を持って生きていれば
必ず運はは回ってくるもの)
今思えば小学3年の後半、
宮崎の小学校に転校して3日間を過ごした。
4日目には急にクラスから
まるで神隠しにでもあったかのように
俺は急に小学校から姿を消した。
それは田舎の夜もくれた(あまり街灯もない牛舎や鶏小屋のある臭い親戚の家だった)
夕食時に突然、大阪から大声で父親が母の実家に
・・・
・・・
・・・
殴りこんできた!!
母親は父の無類の遊び好きさと暴力に耐えかねて
妹と俺を実家につれ戻っていた。
暗闇遠くから大声で
『コラぁ~おのれら子供返さな、みなブチ殺すぞ~』
約3秒後には妹と自分は表に放り出され
父親に引き渡された。![]()
田舎の暗い道をどれだけ父と妹と3人で歩いたか覚えていない。
夜も22時を超えたころ神社に子供だけでも泊めてほしい
とお願いしたが・・・
父の声と雰囲気に怖かったのかかぎも開けてもらえず断られ
宮崎の都城駅の待合室で妹と父と3人で寒空の下、
新聞紙を引いて
初の野宿
麒麟の田村君がホームレス中学生ならちょっとした
【ホームレス小学生】やで・・
麒麟の田村君は父親の『解散!!』という言葉から物語は
スタートしたが
おれの場合は父親が大阪から強引に迎えにきた
『集合!!』
から始まった感じがする。(笑)
まるで映画『犬神家の一族の
日本刀を振りかざすような勢いに・・』
親戚一同みんなが驚き、あわてていた様子だ!
子供をみんなで守るのだ~![]()
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・・・
・・・
そんな一言もなく・・・![]()