とだのいろいろとうだうだをみせるとこ -5ページ目

そうだ僕にはアメーバっちがいるじゃない

アメーバブログ更新すればいいやと思い更新します。

最近しきりにミクシーを更新しようと途中まで文を考えては挫折考えては挫折しております
むしろこれは挫折癖ではと思うほど何回も何回も挫折しております

書くことは豊富ですよ
ただ豊富ではあるもミクシーにはどこまで書こうかというさじ加減が難しいのです


アメーバっちも一ヶ月間くらい更新していなかったようで

まぁこの一ヶ月間書くことはありますよたくさん

演奏会があったり
花火大会したり
大学の女の友達と二人で遊んだり
飲み会で完全なアウェイ感満喫したり
その飲み会のあとアウェイ感からの断る勇気が出ず一応誘われるもなおなアウェイ感満喫する二次会行ったり
さらにその楽しくない二次会のせいで終電逃してOB3人4年1人1年俺の男5人でカラオケオールしたり
全くもって冴えない男15人で大喜利したり
大喜利でだだ滑ったり
MP3プレイヤーなくしたり傘なくしたり
お腹壊したり携帯壊したり
いたずらに服部さんに嫌われいたり
参院選落選したり

あれ後半の思い出ツラいのばっか…

最後のは嘘だけど

女の子と二人で遊んだりした楽しい思い出とかあったはず…

あれ、もしや夢幻だったのあれは

いや思い返すとさほど楽しかったとは言い難い会だったような気も…

そんなはずはないよそんなはず


そして服部さんのくだりはもうもはやツラいやつなのかすらよくわかんないやつだし

服部さん1年で唯一僕にだけマイミク送ってないからね

あーあなんであんなにも避けられているのだろう

僕のうちに秘めた狂気が滲み出ているのか?
それを鋭い感性で感じ取っているのかあの眼鏡で
そうか眼鏡はスカウターなのだな


大喜利もすべるすべる
怖かったな
だって主催が本多平八郎で
参加メンバーもナンセンス、田村R、あなたの肉野菜、テムシステム
他にも大喜利実力考査の本選出場者婦人候補、どろり

ハガキ職人ナイト出場経験者のブルペンキャッチャー

シカマンのもちびるさん


スゲーなメンツ


完全に間違ってたな
大喜利実力考査の決勝?とか25日のハガキ職人ナイトの練習会だもんな
よくノコノコ顔出したよ

他にも面白い人いっぱいだし


西川貴教ばりに全身に実力不足という名の風を浴びてたもの

ただ久しぶりにあんなにわらったな

一部解答は
http://blog.m.livedoor.jp/oogiri_tetsujin/index.cgi
に載ってます


改めて文字にしちゃうと文字で笑いとりに言ってないからいまいちなのもそこそこあるけど

好きな答え自分のも他人のも何個かなかったりしてるけど


個人的には前日アウェイ感だだもれな飲み会からのオールしての大喜利だったから体力的には辛かった。


なんかでもそれなりに充実はしてるよな


このあともロッキン行ったり、遊ぶ約束もあったり、ジャズやろうとかノリでいってめんどくさくなってはいるもののその練習があるかもしれなかったり、ビーサイイベントあったり、また大喜利誘われるもしれなかったり

頑張ろう楽しい生活にむけて

気づけば

暇だしさ授業中なんだけど
気づけばすっかりみんなの服の袖も短くなって

季節はすっかり夏模様


こんなに暑いとこの教えかたが下手な高校教師と同じ英語の授業がいっそうダルい。


授業があまりに暇だからかな?ぼくのまわりのオシャレさんたちがお洋服の話を始めちゃった。


なにこのアウェイっぷり
別にもとから語学の授業に限らず授業全般がアウェイ感と常に一緒だから構わないけれども


知らねぇよ今年の夏のモテコーデとか

頭にスーパーフライみたいなヒモまくの絶対来年は変なかっこって絶対思うべ

話すのはいいけどもうちょい静かに、私が寝るまで寝るまででいいから静かにしておくれ

今授業中だし

井の中の蛙

井の中の蛙という言葉がある。
これは本来
井の中という狭いところに住む蛙は世界の広さを知らないためそこから見える世界、それが全てだと思い自分を得々としていること
つまりは自分は凄いと思うも、実際は世の中的にはそうでもない並なんだよ
という意味だ。

しかし今の世の中逆井の中の蛙が多い気がする。
なんとなく絶望先生みたいな内容になりそうなならなそうな。

どういうことか


自分達の狭いコミュニティでレベルをあげてたら世の中と比べてはるか高いレベルになってしまっているということだ

わかりやすい具体例をあげてみよう
AKB48の総選挙が最近行われたのは知ってると思うが
このAKB総選挙に投票をするガチ度の高いオタク達は普通にCDを何枚も何枚も買う。むしろ1枚しか買わない方がマイノリティになってしまうようなオタク井の中の蛙

世間ではAKBのメンバーなんて5人も言えれば凄いと言われるのに、

これが逆井の中の蛙。
世間のレベルよりも遥か上をいくレベルまで成長してしまう恐ろしさだ。

要は強い人達と戦ってるうちに自分も強くなってるあれだ。


ハンターハンターのキルアも
自分とレベルが拮抗している奴との戦いは暗殺とこんなにも違うのか
そう言っている。

他にもこの逆井の中の蛙はたくさんある。

自分の周りのオタクは最低限オタクなら当然けいおんやらクラナドやらを見ているものだと言っていたからけいおんもハルヒも当然クラナドも観てないけど
世間的にエヴァを観てるだけでオタク扱いされたり

メジャーデビューしてからのシドはもう別にV系っぽくないから
まわりは陰陽座とか聴いてるけど、私はL'Arc~en~Cielとシドしか聴いてない私はバンギャじゃないと思っていたら
普通にバンギャ扱いされたり
そもそもバンギャという単語が通じなかったり、


ラブプラスくらい皆知っていると思っていたら世間の認知はそこまで高くなかったり

ツイッターとブログとミクシー3つやってるだけで驚かれたり、そもそもツイッターそんなやってなかったり


そんな逆井の中の蛙が蔓延っている世の中に絶望した

あっ思わず言っちゃった絶望したって。

そもそも僕の中じゃ絶望したくらい当たり前のワードだけど世の中的にはどうなのだろうか?

僕の中というかまわりでもおそらく通じるはずだ

いやこの過信が逆井の中の蛙を引き起こし、内輪ネタで終わってしまう温床ではないのか


どこまでが一般的にわかる範囲でどこからがアウトラインか難しい

そんなことを思う今日

絶望先生的なオチがいっこうに浮かばなかった