自家移植が終わりました。
朝10時過ぎから前投薬して13時に開始。
年末に採取した自分の造血幹細胞を首のカテーテルから戻す作業。
3パックで大体2時間で終わりました。
この造血幹細胞は去年採取して冷凍保存液を使用して輸血部で管理されているのですがその保存液が体内に入るとアレルギー反応してしまう人も多いようです。それが5%くらいあり亡くなってしまう可能性もあると聞かされていました。
この治療の最初のリスクは今日。
なので心電図をつけて小まめに血圧、体温を測り、看護師と主治医が付きっきりでゆっくり最初は入れていき、充分確認した後スピードアップさせる。
無事何事も起こらず入れ終わりました。
2時間くらいあったので看護師さんと主治医さんとゆっくり話す機会を持てました。
これからまず嘔吐、吐き気の症状がここ5日間くらいかかって出てくる。その後口内炎の粘膜障害が出てくる。
今回挿入した造血幹細胞が生着するのは3月頭だろう。そこから食欲回復、体力回復、血球回復に2週間。
だから3月半ばまでは無菌室ですねーー。
主治医によると副作用が出る人はアルケランをうった段階で強く出る人が多いので私の場合は予想よりかなり副作用が低く出ているようです。
合間をぬって今日もNetflix三昧でした。
「Five feet apart」という嚢胞性線維症患者同士の恋愛を描いた映画を観ていました。
病気の性質上、180cm以内にお互いに近寄れないという切ない話。
音楽、テーマともに凄く良かったのに何処かお伽話風で現実味がなく自分には刺さりませんでした。
その後、昨日見初めていたアパランティスの続きを一気見し終わりました(全13話)

この番組はシンガポール格闘団体のOne ChampionshipのCEOの首席補佐を選ばれるというゴールを目指して選抜された16人が競い合うというリアリティショーです。
選抜されたメンバーはCEOから出されるビジネス課題を各回でクリアしていくという話でその過程で脱落者をCEOが決定していく。
課題は企画、PR、営業をメインとしたプレゼンが求められ技術職の自分には新鮮な部分も多かったですが考えさせる事も多かったし仕事について考えさせられました。
・チームワークを考えているか。
・どういうリーダーシップを発揮するか。
・プレゼンや商品のディーテイルに拘りぬいているか。
・問題児はどう対処するか。
・揉め事が起こった時はどう対処するか。
・政治的な裏工作を仕掛けてくる人にはどう対処するか。
・商品の値段の妥当性や根拠。
・真に実効性のあるプランになっているか。
・独創性やストーリーがそこにあるか。
こういうリアリティショー作れるからnetflixて凄いなぁと思うんですよね。