【3話】では、初めてのリアル卒業を描きました。

今度は出会い系卒業です!


Tinder。言わずと知れたやりちんアプリ

そんなものを遂に入手し、活動開始。


俺が始めた頃は美女でも割と高頻度でマッチするしやれた。今ではもう人が多すぎて美女はイケメンに取られたり、ゲイが蔓延ってるけどね


正直、記念すべきTinder卒業は覚えてない。

だから適当な子(以下4)の話ををする。


この4て子は写真だと丸顔気味のお世辞にも可愛いとは言えない微女。

話してみるとThe普通。いいとこも悪いとこもなし。


他愛も無い会話に飽きてブロック覚悟で

「ホテルに行こう」

とだけ送ると、

「セカンドバージン。ていうか、ほぼ処女だけどいい?」

と言われた。


気になって話を聞くと

・初めては適当な男に捨てた

・1回しかやった事ない

・男の息子が小さすぎて血が出てない

の理由から

「私はロストバージンしてない笑」

と明るく言っていた笑


まあ、処女も経験と思って会うことに。

いざ会ってみると、元々の期待値が低いからか

可愛く見えた。


ホテルに行って暫く愛撫。

胸を触ってキスをしてあそこを触って。

リアクションは薄いが手応えはあった。


いざ挿入。の時にほんとにきつかった。

きつかったから、覚えてる。

沢山濡らしたはずなのに、きつくてきつくて。


また愛撫し直して、ならしてならして

やっと挿入。

血が出てビックリよね


正常位から、バック。

キツキツでめちゃめちゃ気持ちよかった。

しかし、結果としてはお互いイケず。


こちらとしては気持ちよくてとても満足。

お相手も

「これがちんこか、卒業したわ笑」

と、満足気(?)


その後何回かやってみて気づいたことは

栗が弱点。やっぱり栗が1番よね。

あとは、奥が大好き。

このふたつが1番。


4とは1ヶ月くらい関係が続いたけど、

最終的に向こうに彼氏が出来て関係が破綻。


今更ではありますが、約1ヶ月気持ちよかったです。

ありがとう4様