これからこのブログには俺の奔放な性生活を書こうと思います。


ですが、その前に性に奔放になるきっかけともなる

女性を零話として紹介しようと思います。


この女性【a】との出会いは大学でした。

学部だったり授業が同じだったのとその女性がすごい可愛かったので声をかけました。

その時は【a】に彼氏がいたのでLINEも適度に切って

「別れねえかなぁ」

と思うだけでした笑


すると、【a】から頻繁に

「ひま〜」

「かまって〜」

みたいなLINEが来るようになったのです。

多分12月とか?だったかな?


俺は馬鹿みたいに沢山構っててウハウハしてました🤮

しばらくして、俺が彼氏だったらいい気持ちはしないと思って、勇気を出して

「彼氏には構ってもらわないの?」

と聞くと、

「とっくに別れたよ〜」

って言われて、脳内は

「わんちゃん付き合えないかな〜」

状態🧠


そのままずるずると翌年の5月位までLINEしたり

飲みに行ったりデートしたりしてました。


この時は鬼の陰キャ童帝だから、手は出せない。

どころか、手を出す。という発想も無かったです🥲



思いの外長くなってしまったので、

明日続きを描きます笑

【零話】の続きをお楽しみに