皆様は、大豆イソフラボンの効果をご存知ですか?




大豆イソフラボンは、女性ホルモン

「エストロゲン」(卵胞ホルモン)に似た働きをし

女性の美しさや若々しさを手助けしてくれます✨

エストロゲンの不足を補い

トラブルを予防してくれるのです!



主な効果です



1.更年期障害を予防・改善

大豆イソフラボンを多くとっている人は

ホットフラッシュ

(更年期障害による、ほてり・のぼせ)が

見られにくいという報告もあります。

これは大豆イソフラボンの化学構造が

エストロゲンとよく似ており

不足したエストロゲンに代わってその受容体と反応し

補足的に働くために

更年期の症状が楽になると考えられています。

症状がひどい場合は婦人科などで相談しましょう。



美しい肌を作る

大豆イソフラボンは肌の調子を整える

「美肌ホルモン」のエストロゲンの働きを補い

若々しい肌をサポートしてくれます。

肌の弾力を保つ「コラーゲン」を増やして

ハリを保つ働きがあるほか

細胞の新陳代謝を高めて

肌の生まれ変わりを促進するので

保湿力もアップします。



ガンのリスクを下げる

最近、大豆イソフラボンが

ガンの予防に効果のあることが

明らかになってきています。

乳ガン・子宮ガン・卵巣ガンの発生率も

大豆製品を多くとる

日本や中国のほうが欧米よりも低く

大豆イソフラボンの摂取量とガンの発生率とは

大きな関係があると考えられ、研究されています。




骨粗しょう症を予防

骨粗しょう症の予防には

適度な運動や日光浴を行ったり

骨の元となるカルシウムをしっかり摂ることはもちろん

そのカルシウムの流出を防ぐエストロゲンの働きを

大豆イソフラボンでサポートすることも大切です。

牛乳や小魚、青菜など、カルシウムを豊富に含む食品に

大豆イソフラボンを多く含む食品を

組み合わせてとるのがおすすめです。



生活習慣病を防ぐ

食の欧米化が著しい近年

日本人の血中コレステロール値は増加の傾向にあります。

中高年だけではなく若い人も

コレステロールには要注意!

積極的に大豆イソフラボンをとって

悪玉コレステロールを排除。

生活習慣病予防をしましょう。



やる気をサポート

脳の血液循環をよくし

脳細胞自体の働きを活発にする働きのあるエストロゲン。

憶力を高めてやる気を起こす働きもあると

考えられています。

その効果は、エストロゲン投与により

アルツハイマー病の進行を遅らせた症例が

報告されていることからも、実証されています。




大豆や大豆製品など

手軽に摂れるものに多く含まれていますが、

外食中心の偏った食生活では、不足しがちです。




気になる人は、大豆製品を取り入れやすい

和食中心の食生活にするのがおすすめです。

150mgくらいとるとGOOD🔥





---------------------------

美ボディLAB.


★TEL 070-8529-5167

★LINE @981itjxg

★Instagram @b.bodylab.osaka


営業時間

平日 11時~21

土日祝 9時~19


大阪市天王寺区四天王寺1-8-12

創生館ビル2

四天王寺前夕陽ヶ丘駅4番出口 徒歩0

------------------------



#美ボディLAB. #美容 #健康 #美ボディ #痩身 #トレーニング #ダイエット #リバウンド #筋トレ #筋肉 #ジム #セルフ #ホワイトニング #スタジオ #レッスン #ヨガ #フープ #ピラティス #天王寺 #四天王寺