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イーサリアムのハードフォークについて詳しく学びましたね?
過去ブログ→『気になる❤️イーサリアムのハードフォーク』
「もちろん、覚えているよ!」
「今週中だったですよね?」
はい、日本時間17日午後1時頃に予定されていたのですが、脆弱性の指摘を受けて延期することになったようです。
「えー、、、そうなんだ。」
「それは残念ですね…」
今回は、延期に至った背景について説明されているCoin Postの記事を一部紹介したいと思います。
⭐️引用元『【速報】仮想通貨イーサリアムの大型アップデートが延期 リエントランシー攻撃への脆弱性発覚で』by CoinPost
”日本時間17日午後1時頃に予定されていたイーサリアムの大型アップデート、コンスタンティノープルにおけるリエントリー攻撃への脆弱性が監査機関ChainSecurity社の指摘で発覚した。これを受け、イーサリアム財団はアップデートの延期を発表、Geth・Parity最新版へのアップデートを促した。”
「リエントリー攻撃への脆弱性って?」
”【リエントリー攻撃とは】
今回実装される予定だったコンスタンティノープル内のアップデート項目の一つであるEIP-1283で指摘されたのは「リエントリー攻撃」と呼ばれるもので、これはイーサリアムのスマートコントラクトに何度も入り(エントリー)、被害対象のアカウントから送金を過度にくり返してしまう脆弱性だ。
被害にあった場合、残高以上に複数回送金を攻撃先のアドレスにしてしまうバグである。
通常はガスと呼ばれる手数料を払う事でこのようなバグは免れていたが、今回のアップデートで取引手数料が低下する事もEIP-1283の脆弱性をさらに活用される可能性が懸念視されている。”
「手数料が下がる反面、リエントリー攻撃のリスクがあるなんて…」
「やっぱり✨安全第一✨だから、延期せざるをないね!」
そうですね、ちなみに脆弱性を発見した専門家のコメントは以下の通りです。
”今までは少額のガスを払う事で便利な事はできたが、悪意のある事はできなかった。
しかし今回複数の機能が安くなった事で、さらに少額のガスで不正行為も可能になってしまう。…コアの問題ではなく、Solidityの仕組みがリエントリー攻撃を可能にする。(アップデートが実装された場合)今まで考慮されなかったガス・コストを低下する事の余波はこれだろう。しかしこの脆弱性を修正したとしても、既に実装されているスマートコントラクトを「壊す」こととなるかもしれない。
(アップデートの延期は)正しい決断だ。少なくとも研究者達が実際の(ガス低下が与える)影響を考える時間が生まれる。しかし約1ヶ月は延期されるであろうハードフォークにおいて今回のEIP(1283)は含まれない可能性が高いだろう。”
「やっぱり、開発者やコミュニティによる延期の判断は正しかったんだね!」
「とはいえ、今回の延期で多くの人ががっかりしたでしょうね。」
延期の発表を受けた市場ではイーサリアムの価格が約-6%もの下げ幅を記録したようです…
「やっぱりね…」
ちなみに、今週金曜日のイーサリアム開発会議を経て、再度フォーク実行日が決定されるそうです。その会議には、イーサリアムの共同創設者ヴィタリク・ブテリン氏、開発者のハドソン・ジェイムソン氏、ParityリリースマネージャのAfri Schoedon氏を含む数名が参加予定とのこと。(※Coin Tokyo記事参照)
「そっか、金曜日の会議の報告待ちだね。」
「安全にハードフォークが実施できるように、天才的な開発者らが取り組んでいると思うので、焦らず待ちましょう!」
そうですね、安全第一、つまり仮想通貨ユーザーのことを考えていることなので、今回の延期に落胆せず、経過を見守りましょう!
最後に…
BBODの開発者らも何度もテストを繰り返し、トレーダーにとって安全で高速な取引プラットフォームを公開できるように懸命に取り組んでいます。現在β版リリース日が確定せず、みなさんをお待たせしており申し訳ありません。もう少しお待ちください!
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「はい!」
もうすでにご存知かと思いますが、β版にアクセスするには招待リンクが必要になりますので、事前に📧(aki@bbod.io)にてお知らせくださいね。

