またまた間が空いてしまいました。

子どもが小学校に入った当初、子どもを学校に送った後のバスの中で、携帯から記事をいくつか書いていたのですが、

フランスのバス、とにかく揺れるんですよね。多分地域性もあるのだと思いますが。。。特にこの辺は運転が荒いので有名なので。

携帯をずっと使っていると、車酔いが半端ないので、最近は少し読むぐらいしかできなくなっていました。

 

ところで、気が付けばもう12月も半ば。

先日、子どものクリスマスプレゼントをネットで注文し、子どもの学校がお休みの水曜日に届いたらどうしよう??

なんてドキドキしていたのに、水曜日どころか全く届く気配がなく。。。。

今では、「クリスマス前の(日本への)出国までに届かなかったらどうしよう??」という焦りに変わっています。

本当は、もうとっくに届いて、日本行きのスーツケースに入れて、日本で迎えるクリスマスに渡す予定だったのに。

どうやら、やっとお隣ドイツの配送センターを出て、フランスに届いてるようなのですが、いつ来るのかな?

間に合わなかったら、本当にしゃれにならない。

「フランスのサンタさんだから、ストライキでもしてるのかな?」とでも言ってごまかすか??

 

ちなみに、私が今月使いたくて、11月末に日本で購入してこちらに送った荷物もいまだ届いていません。

もう3週間経っているんですが。。。。

普通ならSAL便は早ければ1週間、遅くとも2週間で着くのですが、既に3週間。

ケチってSAL便にするんじゃなかった、と後悔したところで遅く。

 

クリスマスシーズンに荷物を送るというのは、二度としてはいけないな、と固く誓っております。

それに比べて日本はすごいですよね。12月でも、ネットで買って実家に送った荷物が1日とか2日で着いてる。

日本はお歳暮もあって、宅配業者の方はものすごく忙しいはずなのに。

さすが、日本のサービス。素晴らしいです。フランスもちょっとは見習って欲しいなぁ。。。。

 

日本ではまだ年長の息子ですが、フランスでは、9月から小学校です。
初めての小学校、親子でものすごく緊張してた1ヶ月だったなぁと。

例えば、日本に住んでいる外国人夫婦がの子どもが小学校に入学するとき、まず初めに入学式があるわけですが、外国人にとってはそもそも
「入学式ってなに??」ですよね。
日本で生まれ育った私は、体育館で執り行われる、あの入学式がすぐに思い浮かびますが、外国人にはあの光景が頭にパッと浮かぶことはないのではないかと。
しかも、入学式といえば

着ていく服はこんな感じかな?(画像お借りしてます)
とか、想像できます。

でも、フランスには入学式がないので、日本人からすると、そもそも初日はどんな感じなの?何着ていくの?初日から授業なの?親はずっと見学するの???
など、??が頭の中がいっぱいなのです。
実際、初日は2時間の登校だったので、ずっと一緒だと思っていたら、すぐに
「じゃ、またねー!」てな感じで、先生が保護者に手を振って教室の戸を締めてしまって。
2時間ずっと一緒だと思っていた私たち親子。突然教室で母親と別れさせられた息子も、私も戸惑ってしまいました。

服装は、少しフォーマル気味な服にしていきましたが、おしゃれしてるママさんもいれば、デニムのパパさんもいたりと、本当にバラバラでした。フランスらしいですが。

また、入学式に揃えておかなくてはいけない、色々な持ち物。
「上履き」と書いてあれば、日本人なら

これですよね?
でも、外国人からしてみれば、上履き?スリッパと違うの??となるのではないかと。

そして、外国人夫婦の我が家も、入学までに揃えるリストを見て、???(笑)

例えば、1taile crayon avec resevoir 
辞書でresevoir を引くと、「貯水池、タンク」
などと出てきます。
crayon (鉛筆)のタンク??
答えは、削りかすが落ちないようになってる、鉛筆削りのこと。

ほかにも、フェルトペンセット(太さは中くらい)とあるのですが、入学前になると登場する、スーパーの学用品売り場に行くと、フェルトペンセットはたくさんあるのですが、12色もあれば36色もあり、いったい何色入りを買えば良いのかがわからなかったり。。。

初日にまとめて渡された書類も、ネーティブならさっと読めるだろうけれど、外国人夫婦のうちは辞書と格闘しながらなので、時間がとーってもかかって大変でした。

とにかく日々、「この書類の意味は何?」
が多かったです。
先日は、持ち物に「basket , jogging 」ってあって、またしても???(笑)
バスケットとかするときの短パン?何を持って行くの?と思っていたら、靴のことだそうです。要は運動靴で登校してくださいってことだったのですが、我々には何のこっちゃ??で。

そんなわけで、この一ヶ月は毎日バタバタでしたが、ようやく子ども学校に慣れてきたようで、一安心です。





家の契約は、直前までバタバタで、ギリギリに書類を銀行に送らなくてはならなかったので(全ては銀行の手続きが遅いから)、確実に届くように書留で送ろうと郵便局へ。

用紙に宛先(銀行)と送付人(我が家)の名前と住所を書いて投函。
何とか間に合った~と思っていたら、翌日ポストに不在票が。
どう見ても昨日自分が投函した書留。

何か不備でもあったのかと不安になり、郵便局に確認したら、なんと!!

「宛先と送り主を間違えて入力してしまって、うちに届けてしまった」と。

ちなみに、例えるなら千葉県○○村から、東京都港区宛て
みたいな感じ。
都会宛ての手紙をなぜ、村に届けてるの??
というか、不在票入れる時点で気がつかない??
あり得ねぇー!

そして翌日。
顔見知りの郵便局の配達のおばさんの車が、うちの前に止まってチャイムが。
出て行くと、なんとまたしても同じ書留がうちに配達されてる!!!

おばさんに事情を説明したら、
「変ね~、事務所に帰って確認するわ」
って、持って帰っちゃった!
急ぎの書類がぁーーー
おばさんも気がつこうよ!都会宛ての手紙をなぜ、人口かなり少ない村にある、うちに配達するのさ!

結局、郵便局に書類を取りに行き、日本のクロネコヤマトのメール便みたいなものを使って、無事ギリギリに銀行に書類を送りました。

その時夫が言ってたこと。
クロノポストもさぁ(メール便の会社)、この前(夫が勤める)会社の人事が、従業員のパスポートを大使館とやり取りするとき使ったんだけど、パスポート完全ロストさせたんだよな。

うーん。
フランスの郵便局、かなりサービス改善されたと思ってたけど、まだまだです。
完全ロストもなぁ。当たりませんように!
フランスで家を買うとき、ノテールと言われる公証人の事務所で契約をするのですが、仮契約と本契約の2回、売る人買う人と不動産屋、我が家の場合は通訳が揃って行います。

我が家が行った事務所では、ノテールの大きなデスクの周りに皆が座り、ノテールのパソコンの横に、皆が見られる大きなスクリーンが置いてあり、ノテールが用意した書類を皆で見ながら、ノテールが読み上げ確認していきました。
それが長い!
だいたい2時間ぐらい。

私が日本人で、旧姓は○○で。。。とかも読み上げるし、売買人夫婦の生年月日も読み上げちゃう。
「へぇー売り主さん、割と若いのにお孫さんいるんだ。」とか思いながら聞いてました(笑)

もっとびっくりなのは、うちがどの銀行からいくらローンして、月々いくら払って、何年ローンで。。。なんて言う超個人情報も読み上げちゃうし、書類に書かれてありました。
売り主さん、「この人たち、頭金ほとんどなかったんだ」って思っただろうなー(笑)

ちなみに銀行ローンですが、こちらは固定金利が基本。
しかも、どうやら年収とか勤め先によって金利が違うらしいです。日本でも、旧財閥系などの企業にいると、グループ企業向けの金利があったりしますが、こちらだと同じ会社でも、収入によって金利が違うみたいです。
下手に社内で、金利の話はできませんね。

あと、繰り上げ返済は、ある一定期間を越えるまでは、ペナルティーを取られるので、繰り上げ返済はしません。
銀行の人曰わく、繰り上げ返済なんかしないでその分投資信託に回すもの、だそうです。

トラブルの話はまた今度。
まだまだ家を買ったときの話が続きます。。。
また、ものすごく更新を怠っていました。
途中、ブログを読むことからも遠ざかっていました。

実は、フランスで家を買うという、ギャンブルみたいな(?)ことをしまして。
夫婦で大してフランス語が話せないので(笑)、本当に大変で大変で、夏には体調を崩すほどでした。

さて、何で家を買ったかと言うと、フランス生活も長くなるかも?と思ったこと、フランスは中古物件も値段が下がらないこと(フランスでは、家の減価償却をしないんだとか。減損しないから、と言う理由だそうです)、賃貸物件は割高であること、そんな理由で買うことにしました。

フランスでは新築を買う方がギャンブルなので、中古を買いました。
何でギャンブルかと言うと、作りがいい加減だから(笑)
新築の家は不具合が多いそうで、誰かが先に住んで、不具合を直した後に入るのが良いんだとか。新築だとたいていは、ただ土の上に家が建っているだけってものも多く、庭造りも大変なんですよね。
市場も新築よりも中古の方が断然多いです。
中古でも、手入れが行き届いているものは高いですし、放置されてた中古を安く買って、自分たちでリノベーションして、高く売ることもできます。

家を買うにあたって、トラブルがたくさんありましたが(フランスあるある)、特に困ったのが、銀行の手続きが遅くて契約が大幅に遅れたことです。
日本ではまず考えられませんが。。。
フランスではノテールと言われる公証人事務所で不動産屋、買う人売る人が集まって、売買契約をするので、先にノテールの予約をしなくてはいけません。
我々外国人だと、通訳(日本語か英語)をつけることも求められるので、こちらの予約もします。
そのうえで、銀行に連絡して手続きを進めていたのに、契約直前になって、
「健康診断受けて書類を出してください」と。

えー!もっと前に言えよっ!ってぐらい、期間に余裕を持たせたのに、絶対銀行が忘れていたのでしょう。
案の定、健康診断の予約をラボにして、その結果を医者のところに持って行ってサインしてもらって、とかやってるうちに間に合わないことがわかり、契約延期。。。
銀行のせいで、結局2ヶ月も送れました。。。

まだまだあった、日本では絶対あり得ねぇー!トラブル。
また続きます。