蓼科ローズフェスタとベルビア百縁商店街 そして父の日と、イベントが3本重なった今日。近所の映画館は市の企画で無料開放の日と。
一言で言えば忙しい日でした。
日頃、女性の来館者が多い当テナントビルですが、今日はお父さんも多く見受けられた。懐かしい友人達もイベント参加のついでに顔を出してくれた。このファミリーは知り合って大分経つ。お父さんはアメリカ人で職業は牧師さん。お母さんは日本人だけどもともとハーフ顔。子供のナオとトモももちろんハーフ顔。日本で生まれて日本で育っても生活語は英語。今日は妹のマリにも会えた。マリは日本語はホントに下手だし、顔はどう見てもアメリカン。
彼らはホントにピュアなファミリーで、一緒にいるだけで幸せになれる、大切な友達だ。トモは若いのにパパ。子供ののろけ話は万国共通。親バカもまた万国共通。ベビーと奥さんのアマンダにも会いたかったな。
ピュアといえば、最近NATIVE SPIRITに対する質問、問い合わせが眼に見えて増えている。それは、作り手の信じられない程の、ものつくりに対するピュアな姿勢に気づいてしまった、信じられない程の、物に対するピュアな気持ちの結びつけ。それが僕の仕事でもあるんだけど。だから最近思う。NATIVESPIRITはインディアンジュエリーブランドでも、ネイティブスタイルレザークラフトでも、ましてや、制作者本人が言うようにバイカーズジュエリーブランドでも無い。
勝手に名付ければ、正木さんに怒られるかもだけど、NATIVE SPIRITは PURE SPIRIT BRAND なんだな。作り手だけでは存続しないんだと思う。純粋に作ることに励む人がいて、それに共感する人がいる。それを所有するすることの意味を理解し、とことん使い倒す。それでも消えて行かない頑丈さと機能美は、使う人間をも選んでしまうのかもしれない。つまりはサークルパワーなのか。作り手の姿勢や祈りが作品を通して使い手に宿る時、そのスピリッツが又、作り手に製作させる力となること。つまりは、繋がることが存続の理由である証。
変わらずにそこにありつづけることが、今の世の中 特にこの日本という国ではいかに辛く難しいことなのかは、解る人には解ること。だから、小手先だけや知識だけのレザークラフトなんていずれは消えて行くもの。
思いは通じるもの。
保育園児のくせにいつのまにか字の読み書きを勝手に覚えたうちの次男くんからの手紙。
小学生なのに、すでに母に近い母性をもかいま見せる長女の手紙。
書道2段なのに、字が下手だからと手紙ではなく、ビーズでココペリを作ってくれた長男くん。
ありがとう