後輩に電話をしたら、非番だった。(休みと言うこと)

そして、一連の話をする。

後輩と言っても、彼も警察官で刑事なので、当然、詳細な捜査の仕方は当然、言わない。

ただ、やはり、犯人のキャッチの兄ちゃんが特定できれば、逮捕はやりようによっては可能との事。

逆にキャッチの兄ちゃんの特定が出来なければ、私の落ち度の面や事件の重要度から、後回しになり、犯人を捕まえられる可能性は下がるとの事。

もっともの話だ。

それで、警察官が私と同伴で、キャッチの兄ちゃんを特定する作業は無理か?との問いには、出来ないことはないとの返答。

そこで、後輩が言ったのは、「大阪府警察はあまり評判がよくないですからね。」

この言葉を聞いて納得。

大阪に住んで5年目だが、何故、大阪は犯罪が多いのか?などは、住んでいると、わかる面がある。

大阪は日本の中では多様性が大きい。

あとは警察の姿勢もあると思っている。

率直に言うと犯罪者を野放しにしている要素があると思っている。

例えば、大阪の車の運転の悪さは、日本一悪い。

特にダンプ系などは、運転が悪い。

他の地域では少ないが、大阪だと土建業の中で、そっちの筋の人がやっていて、ダンプを運転しているのも本職の人の場合がある。

実際の話、うちにアルバイトに来ていた子の親が本職の人で、普段はダンプを運転しているとの事だった。

そして、ダンプを運転しているのは、幹部クラスの人ではない。

大阪に来たとき、別の後輩が、4年ほど前から転勤できているのだが、最初に言われたのは「○○さん、車のいざこざで絶対、けんかをしては駄目ですよ。」と言う言葉だった。

何のこっちゃ?と思っていたが、親が本職の人で普段、ダンプを運転している父親の話を聞いて、前に後輩が言っていたことがわかった。

実際にその子の父親は、車のいざこざで傷害事件を何回も起こしていて、その子が働いているときも再び、車の運転中、喧嘩をして、相手を病院送りの血祭りにしてしまい、刑務所に入ったと聞いた。

話が長くなったが、自分の経験でも当て逃げをされたことがある。
相手はダンプ。
ものすごい運転だった。

幸い自転車が壊れただけで、体は大丈夫だった。
その時も車のナンバーを見たので、近くの交番に行き、当て逃げされたことと相手の車のナンバーを伝えた。

そこで言われたのが、
警察官「あなたに怪我はないんでしょう。それに現行犯でないとこういうのは捕まえづらいんですよ~。車のナンバーがわかっていても逮捕までは、出来るかどうか、わからない。」

この時も正直、驚いた。
自分「相手のダンプには、この自転車の当てられた、この塗装がはげた部分がダンプに付いているはずだから、当て逃げが特定出来るのではないでしょうか?」

警察官「とりあえず、調べてみます。」

結局、犯人が見つかったら、連絡をもらう事になっていたが、その後、警察から連絡が来ることは、無かった。

大阪の警察はこんなことが多いような気がする。

そのくせ、自転車の盗難が多いので、自分も止められることが多いのだが、あまりにも多いので、自転車のライトはつけているし、何も違反していないのに何故、ここまで、止められるのか?と質問を何回もした。

必ず言われるのが、
警察官「自転車の窃盗が日々起きていて、被害者を助けるためにも協力して欲しい。我々は、盗難自転車の被害者を少なくすることを目指して頑張っている。」

これは、大阪と愛知が盗難自転車が多いので、うなずける。

ただ、今回の自分の経験だと、「本当にそんな気持ちでやっているの?」
上からの指示だけでやっているのではないかと思っています。

上にも書いたが、警察としては、今回の盗難事件の犯人のキャッチの兄ちゃんを特定できれば、逮捕は出来ないことはない。

また、被害者を減らすためには、これだけ、犯人がわかりやすい場合、迅速に動いてもいいと思う。

それが実際の話、前に書いたような対応をされた。

今回も、犯人逮捕まで行くかどうか、疑問だ。
これだけ、犯人の特定が出来そうなケースでも、迅速に動いてはくれそうにない。

大阪で犯罪が多い原因
①犯罪がしやすく、捕まりにくい。

これが、かなり影響していると思う。

大阪に住んでいる人の犯罪者の率は、全国的に飛び抜けていると全く思わない。
いい人が多く、住みやすいとも思う。

一部の犯罪者が犯行を繰り返し、逮捕が遅いので、トータルの件数が上がってしまう。
捕まったときには、余罪○○件と言った具合だ。

今回の件に関しては、自分の責任もあるので、犯罪に遭っても仕方なく、諦めてもいて、自分の甘さを反省しなければ、ならない。

しかし、その反面、もし犯人のキャッチの兄ちゃんが捕まらなければ、彼は同じような犯罪を繰り返すだろう。

そして、大阪府警察の対応。

とても残念に思う。