こんばんはぐすん

今日は、野球を辞めた時に匹敵するくらいの

重い気持ちです。。。

 

無常、脱力、悔しさ、後悔、残念、無念、寂しさ、、、えーんえーんえーん

 

息子くんがかなり力を入れてきた試合は

たった一度、一瞬で幕が下り、、、

涙しました。

 

 

野球なら、一打席目が振るわなくても

3回くらいは回ってくる。

打撃がだめでも、守備や声で巻き返せる。

周りにはチームメイトがいて、励ましがある。

 

そういうのがない、陸上。

その一瞬、だけ。

 

その一瞬のために

めちゃくちゃ頑張ってきたのに、

これ以上ないというくらい無常な結果になりました。

 

考えてみれば野球では

よほどのことがない限りスタメンから外れることのない

時間を過ごしてきた息子くん。

 

チームメイトの中にはスタメンすら入れないとか

スタメン出たり入ったりとか

後輩にポジションを取られてしまうとか

そういう選手はいっぱいいました。

 

その子たちが試合に出るために重ねてきたようなしんどさ、

チャンスを手にするための努力

やっと回ってきた代打に賭ける気持ち

などは無縁だったと思います。

 

もちろん、努力はしていましたが、

スタメンありきの、勝つための努力。

自分自身が生きるか死ぬかのような努力とは

質が違います。

 

 

狭き門の切符を手にするための努力は

実は、初めてだったのではないかな。

 

 

コロナにより限られた大会数。

だからこそ、たった一度しかないチャンスに

明らかに普段とは違う緊張感で臨み、

その緊張感と上手く折り合えなかったのでしょう。

 

最後の大会、標準記録をクリアできるレベルにまで

追い込んでいたし、手ごたえもあったはず。

しかし、「記録を持ってない」のではなんにもならない。

 

私の気持ちなんか遠く及ばないくらい

息子くんはきっとしんどい気持ちだと思う。

でも、絶対に腐らず、前に向かって、陸上をあきらめないでほしい。

長い人生にとってはいい経験だから。



そして、私は…来春までお楽しみがお預けぐすん