こんばんはウインク


今日は自宅でPhotodirectorの使い方をおさらいしていました。


フォトブックも完成し、クラブもないので動画を編集することもなく、
今、必要な写真編集といえば趣味での撮影写真を調整するのみ。

でも、いつかたくさん撮った時のために!
なんとなく我流で行っている写真補正や編集を
もっと簡単に、もっと綺麗に行うために!

写真の管理ソフトの検討のためにも!

PhotodirectorとLightroomのどちらをメインにするか、
検討の材料にしたのです。



結論は
「Photodirector」
です!


今のPCにはバージョン10が入っていますが、NEW PCには11が付属しており
(付属している方が割安だった)
進化したPhotodirectorをメインに使いこないたいと考えています。


ダウンLightroomがNGとなった理由


・顔認識は結局使い物にならなかった。
  坊主頭はみんな同じ?というくらい学習せず。
  どこがAI?と疑問に思いました。


・Win8.1では使えない!
  そもそも今のメイン機で使えません。
  Win10搭載のモバイルは娘ちゃんのところに行くので使えない。
  というか、8.1くらいサポートしてほしい。
  Adobeの姿勢にちょっとした不信感…もやもや


アップPhotodirectorがGOODと思う理由
HEIC形式を扱える
  Lightroomは使えるぽいのですがPhotoshopでは使えない。
  であればPhotodirectorだけを使いこなしたい。


・複数枚撮った集合写真の、各自いい顔を選択して1枚にしてくれる
  先日のフォトブック作成時に気づいた機能!
  これはとても便利。なぜこれまで知らなかったのか。。。


動画からの静止画抽出が簡単
  バッティングの連写など、これまでは別ソフトで取り出していましたが、
  こちらは操作性もとても簡単です!


・全般的にユーザー目線で使いやすい
  Photoshopと違い、ライトユーザーが「こういうことしたいよね」という
  機能に特化しており、使いやすい。
  画像の切り抜きも、ラインを判別してくれてとても優秀!!!
  AIならではの機能が充実していると感じます。
  Photoshopはきっちりやろうと思うと、特有のスキルが必要。


・おそらく、バージョン11の顔認識はLightroomより優秀
  これは期待機能ですが、使いやすさも含めてPhotodirectorの方がよい。

撮った写真を共有用や息子くんなどとタグ付けして
フォルダ保存にいれるという
管理も、Photodirectorの方が扱いやすい。


Photodirectorには200ページのカラーマニュアルがあるのですが、
それを見ながら一通りやってみるだけでかなり理解できました。

合わせて使ってきたPhotoshopは本も持っていますが、とにかく複雑。
ユーザーさんのブログなどを参考にしてきましたが、
しばらくはPhotodirectorだけでいろいろ試してみようと思います。

あくまで現時点での個人的な意見なので、これからどうなるかは未知数。
そして、この先、サブスクしているPhotoshop&Lightroomを「解約」するか?
検討します。