恥ずかしながら、10年くらい前までは

子どもの野球チームは「リトルリーグ」というものだ、と思っていました。

 

しかし、軟式野球、硬式野球とボールによって種類があること、

小学生にもそれぞれチームがあること、

おおむね小学生時代は軟式野球やソフトの方が安全で盛んであること。

 

いろいろと実体がわかる中、硬式野球の小学部はチーム数も少ないし、

息子は軟式野球からスタートしました。

近所であること、チーム運営がしっかりしており、指導者も充実しているなど

その時には主人の意向でチームを決め、充実した野球ライフを過ごすことができました。

 

さて中学へ、となった時。

不思議なことに「どのチームに行くか」はほとんど情報交換しないのですね。

現チームへの複雑な思い…レギュラー争いやこの先の自分の立ち位置、親の都合や思惑。

いろんな思いがあるのだな、と思いましたし、ごく近いママ友としか「野球進路」を

話すことはなく、むしろタブーぽい雰囲気があることに驚いたものです。

 

後から考えると、運動能力的にレギュラーをキープできる息子と

そうではない選手では全然価値基準が違ったのでした。


我が家はボーイズ、シニアともに複数の見学・体験を行いました。

行くタイミングが合わない場合はママ友、パパ友に聞いて情報収集。

結果、大阪はボーイズリーグの方が全体のレベルが高い、と感じました。

 

大阪には強豪チームとして名前の挙がる有名どころが多数あります。

そこへ行く、ということは一学年で30~40名ものライバルと競うということ。

ボーイズリーグでもシニアリーグでも、そういうチームは複数あります。

 

強豪で熾烈なレギュラー争いはしない、という方針は持っていたので、

上位に食い込めるチームで検討しました。

強豪以外の戦力が充実しているのは明らかにボーイズリーグでした。

 

目安はチームの人数でした。学年によって違う、ということはありましたが、

そういうチームはいろいろとチーム事情がややこしいのだな、と推測しました。

人数がいないと大会に登録すらできません。

複数ピッチャー・キャッチャーを育て、中学で野球生活が終わらないようにする義務があるのです。

 

そしてチームの強さは、練習だけでなく、試合で磨かれます。

強豪ひしめく環境で大会に参加することで、強くなるし、

勝ち進めば高校のスカウトの目に留まる可能性があります。

 

地域によって違うと思うので、チームだけでなくリーグ全体に目を向けてもいいでしょうね。

(正式なチーム数などはリーグのHPなどでチェックしてください!)