大阪は野球が盛んな地域です。
淀川の河川敷にはグランドがいくつも並び、硬式、軟式、ソフト、、いろんなチームが
拠点を置いて活動しています。
河川敷グラウンド、公営の公園グラウンド、学校のグラウンド、企業のグラウンド、
グランドの種類は大体このいずれかに当てはまります。
それぞれメリット・デメリットがありますね。
1.河川敷グラウンド
〇おそらく、使用料は発生していないことが多い。
使用時間は自由であることが多い。
周辺環境にあまり気遣わなくてよい。大声、打球音など
駐車場も無料の場合も。
△トイレはない、または遠いことが多い。
水場がなければ、タンク使用となります。「水」の持参が必要なチームも。
熱を遮る環境がないため、夏は暑く、冬は寒い。
大雨で浸水した後は、ゴミはもちろん菌が課題となりすぐに使えない。
2.公営の公園グラウンド
〇トイレ、水道、ベンチなど設備は一定確保されている。
土も公園で持っているので雨の際は使うことができる。
よい環境であれば運営は過ごしやすいかも。
△そもそも硬式野球OKのグラウンドは限られている。
予約が必要。大阪はオーパスカードで予約しますが、チーム員の家族で
カードを取得して総出で予約する、となっていることが多い。
料金がかかる。部費に反映される。
多くの場合、駐車場代がかかる。
使用時間は厳格。
抽選に外れたり、大会などで他チームが使う場合、練習ができない。
(休みになることは少ないかと。周辺でトレーニングする、他チームとの練習試合など)
3.学校のグラウンド
〇使用料は格安。
野球に必要な設備はほぼ整っている。
トイレ、水道も気にしなければ問題なし。
△学校での使用が最優先なので使える機会は限られている。
駐車できる台数は限定的。
トイレ掃除など、使った場合の手入れはきちんと行う必要アリ。
学校といっても小・中・高・大、さまざまです!
4.企業のグラウンド
〇環境はそれぞれでしょうが、そこを「拠点」とできる以上は、
関係性が強く、いろんなメリットがあると思います。
△企業の事情に左右される。
突然売却、という場合も。チームの存続に関わりますよね…
企業のイメージを損なわないように振る舞う必要あり。
他にもグラウンドによってメリット・デメリットがあると思います。
倉庫は絶対に必要なので、拠点グラウンドにあるのか、ない場合はどこか、
道具車の置き場なども、道具の移動には親のサポートが必須なので
聞いておけるといいですね。
また、拠点があまり定まっていないチームもありますね。
そうなると移動に時間・お金がかかります。
子どもが自分で行ける距離だといいですが、送迎必要となると大変!
(中学生だし、自転車で1時間以内を限度として探しました)
母としては、グラウンドに付随するトイレがない、という場合は選択肢に
入れられませんでした。
歩いて10分とか、コンビニが近くにある、と言われても一日に何回もいけない…
子どもは河川敷のグラウンドは気温はもちろん、土の状態があまりよくないので
嫌がっていました。贅沢なのですが、選択肢がある大阪ならではかも。