書きたい書きたいと思いつつ書くのが追い付かず...


そのうち視聴自体が追い付かなくなってきてしまったけれど、この度やっと最新話まで追い付きました。


「iCON Z  第二章」見ております。




まず言いたいのは








グループ名、こねくり回しすぎじゃね?





まず



ザ  ジェット  ボーイ  バンガーズ


「ジェット」って言われるとどうしても次に「シティ」と言ってしまいたくなる別にブランキーのファンではないわたくし。



グループ名が複雑だから公式の略を決めるために案を募ってたりした気がするけど、こちらは「TJBB」でいいのかしら?


略もそこそこ長いですね。


でもみんなで「TJBB!!」って叫ぶところはかっこいい。


一緒に叫びたい。


課題曲もいいし、パフォーマンスは見応えあってすごくかっこいいです👍







次。




ウルフ  ハウル  ハーモニー


狼の遠吠えのハモりみたいな感じ?


そのものも語呂が悪いし、略の「WHH」も語呂が悪いな🤔


最初から5人しかいないのにもう1人抜けちゃったのでまさかの4人組になっちゃったけど...


陸くんはそもそもこの第二章に参加したかったのかなー?


ATSUSHI主催のオーディションをしてたことも知らなかったけど、そこで優勝できても別にデビューすら保証されていないのね...


優勝してさらにオーディションに放り込まれるって😓


そもそも本人が参加したがってたようにも見えなかったから辞退も意外ではなかったし、メンバーもわかってる感じだったな。








そして最後、推しグループは




キッド  フェノメノン



「PHENOMENON」って英単語初めて聞いたわ。


みんなから募集して略は「キドフェノ」になったようだけど、長いと思う!


「ビーファ」が「ビーファス」ではないように、「キドフェノ」より「キドフェ」の方がいいと思うけどな〜。



ここは全員敗者復活組で、それ松がここに入った時は




(いける...!ついにいけるかも...!!)



と思って興奮したんだけど、その後の審査方法聞いて、別にグループ毎に争うわけじゃなくて課せられた課題を達成したら全グループデビューってのを聞いてなんか急に興味なくなった←




ただね...



それ松の言動、行動を見るにつけ思うのが、もう人格者なのよ。


いつでもポジティブ、自分はなんでもできるオールラウンダーだけどできない人に寄り添うこともできる、すごく優しいけどグループの為に言うべきことはビシッと言う、熱さと自分たちを客観的に見れる冷静さを併せ持つ等挙げたらキリがないほど、人として素晴らしい。


しかも、かわいい!!


録画が溜まっちゃって(もう見るのやめちゃおっかな)とか、デビューしたとしてもきっとガッツリは追わないだろうしもういいかな、とか思うこともあるんだけど、それ松がいる限り私は推さずにはいられない。


例えお茶の間ファンであっても彼のことはずっと見続けたいなと思う。


才能はもちろんだけど、人として本当に好きなのよ。









それで、私がなんで急にiCON Zのブログを書こうと思ったかというと、もちろん物申したいことがあったからですよ←


え?


「果たして彼らのパフォーマンスは武者修行のレベルに達しているのか?!」って言った直後に「武者修行スケジュールのお知らせ」が出るのはどういうこっちゃって?


いやいやそんなことはもう気にしてないわ。


それがLDHの通常運転指差し








先日一足お先にデビューした第一章での勝者リルリーグと、第二章候補生が再会した時のこと。


みんなで一緒に思い出のダンスを踊って、それぞれがお互いにエールを送り合って。



「リルリーグが先にデビューはしたけど、絶対追い付く、追い越したい」


っていう二章メンバーと


「二章のみんなが刺激になってもっと頑張ろうと思える」


っていうデビュー組。



第一章で共に戦った仲間として、お互いに刺激し合って切磋琢磨していこう、という空気の中。



「他のメンバーは仲間と言ってるけど、自分は100%ライバル視してる」と言った星那くん。



「グランプリ取ったからリルリーグが一個上にいるって思ってくださってるのか」


って、え、なんかいきなり他人行儀だし...


「リルリーグってすぐ追い付けるよねこんな奴らって思ってるのかは分からないですけど」


って、えぇ...そんなこと言う?


第二章メンバーがそんなこと思う子たちだと?



みんながあまりにも「追い付く、追い越す」って言うからカチンときたのかもしれないけど、そりゃ負けた方はそうだよ、負けた方はそういう気持ちで、勝った方は「うかうかしてられない、俺らも本気でやらないと追い付かれるぞ!」ってまた奮起する、そういう関係性でみんないたいんでしょう?



100%はダメなんだよ、100%ライバルって言ったらもう仲間ではないって言っちゃってるから。


「俺はお前らを仲間だとは思ってない」と言ったも同然、それを聞いた元仲間の表情見た?


リルリーグのメンバーの気まずい表情見た?




星那くん、お母さんに「言動、行動にハラハラする事もある」って言われてて、(へーそうなんだー)と思ったけど、すぐにお母さんの気持ちがわかってしまったわ...


星那くんの気持ちもわからんではないけど、別に他のみんなが仲良しごっこしてるとも思わないし。


正直第二章メンバーに比べてリルリーグが圧倒的に勝ってるとも思わない、むしろ敗者はより努力してどんどん成長してるから、自分を鼓舞する意味で言ったのかもしれないけどね。


だから99%にしとけ、ってアドバイスしたい。


1%でも仲間であるかないかの違いは大きい。



と、いうよりも。



100%ライバルでも


「おいオメーら!オメーらは仲間なんかじゃねぇ!100パーライバルだ!バッチバチにやろうぜ!」
(誰)


みたいな感じなら良かったんだけどさ。


「リルリーグってすぐ追い付けるよねこんな奴ら~」


っていうネチネチしたくだりが余計だったよね。


サバっといこうぜ!
(突然の網浜カットイン)











最後にそれ松の幼なじみ滝くん!!


大好きです!!


スーパーポジティブ、その場の空気を支配するムードメーカー、積極的で新しいこともどんどん吸収するまさにa.k.aスポンジなところ、何事にも全く怖気づかないキャラも全部好きだけど、マジでマジでダンスがヤバい。
(あと顔も好きだ)


めちゃくちゃ激しい動きでも一切ブレない体幹。


ダンスがしぬほどかっこいいんよ...えーん





ただそれ松とは違うグループだもんで、どっちもチェックしなかんわ指差し
(最近名古屋弁を使うことにハマってます)




LDHを推すとな〜、70種類くらいのランダムグッズ買わなかんでな〜!困るんだわ〜!
(別に買わんでもいいのよ?)
























思ったより長くなっちゃって...

リルリーグメンバーについて第一章の時から思ってたけど、自分のことを名前で呼ぶのはやめてくれ!って書こうと思ってたのに書けなかったわ。(いや書いてますね)

自分を名前で呼ぶ男って7 MEN 侍の菅田琳寧以外で初めて見たわ。
(いや他にもいるんかい)

第二章メンバーへのメッセージの時は「僕」って言えてたじゃん?

がんばって「僕」っていう練習しよ!