毎月恒例の前月の当ブログへのアクセス状況のご報告。9月もたくさんの訪問をいただき、ありがとうございました。
まずは、2022年9月において、アクセス数の多かった記事のベスト5をご紹介したいと思います。
( )内はアップした日、[ ]内はアクセス数です。
第5位 RS-15 1968年1~8月のストーンズ (9/12)[39]
第4位 Wild West Hero / Electric Light Orchestra (9/9)[44]
第3位 Southern Man / Neil Young (9/2)[46]
第1位タイ The Under Assistance West Coast Promotion Man
/ The Rolling Stones (9/3)[50]
ニール・ヤング:まだまだ出しますお蔵入り (9/20)[50]
今回は、当ブログで永世オシとなっております、ニール・ヤングとザ・ローリング・ストーンズの記事が2つずつ、ベスト5に入り、そこにELOが割り込んだランキングとなりました。
また「今日の1曲」の方角ソング特集からも3曲が上位に来たこともトピックでしょうか。そして、ヤングとストーンズでトップを分け合ったのも印象的でした。また、今回、過去記事の上位進出もありませんでした。
それではこの中から、ニール・ヤングの蔵出しアルバムから、ラストに収録された13分を超えるナンバー。タイトルはジョン・リー・フッカーみたいですが、ヤングの自作曲"Boom Boom Boom"をお聴き下さい。
続いて昨年以前の記事で、9月に多くのアクセスをいただいた記事のベスト5をご紹介します。順位は、今年の記事も含めたものです。
第28位 モッズが愛した音楽達Vol.1 (2020/1/30)[25]
第30位 リック・デリンジャー:金髪のギター貴公子、降臨! (2020/4/2)[24]
第36位 レイチェル&ヴィルレイ:ジャジーな夜のお供に (2020/3/2)[15]
第37位タイ Ivan Meets G.I. Joe / The Clash (2021/2/19)[11]
D22-01 Jokerman (2021/9/19)[11]
こちらはほぼ常連が相変わらず、根強くアクセスをいただいているようです。モッズもリック・デリンジャーも、本当に末永くお付き合いいただいているようで、本当にありがたいです。
そんな中、これまでもコンスタントにアクセスいただいていたのですが、全体のレベルが落ちてきた関係で、ザ・クラッシュのナンバーが過去記事ベスト5に顔を出して来ました。80年に発表された"Sandinista!"収録ナンバーで、男子の名前特集でピックアップした"Ivan Meets G.I. Joe"をラストにお聴き下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=i70zREBdvss