毎月恒例となりました、前月1か月の当ブログへのアクセス状況。性懲りもなく先月分もご報告したいと思います。
まずは、2022年3月において、アクセスの多かった記事のベスト5をご紹介いたいます。
( )内はアップした日、[ ]はアクセス数です。
第5位タイ ドゥービー・ブラザーズ "Toulouse Street" (3/10)[47]
ジョン&ヨーコ "Sometime in New York City" (3/22)[47]
第4位 no1s-0383 Whatever Gets thru the Night / John Lennon (3/12)[50]
第3位 no1s-0382 You Ain't Seen Nothing Yet / Buchman-Turner Overdrive (3/5)[52]
第2位 2022年2月のアクセス状況 (3/3)[58]
第1位 #119 Brothers in Arms / Dire Straits (3/17)[79]
今回は、久々にジョン・レノンに関する記事を2つアップしましたところ、いずれもベスト5に入りました。洋楽雑誌がビートルズの特集をしたがる気持ちが良くわかります。バックマン・ターナー・オーヴァードライヴの全米No.1が3位に入ったのは、好きな曲だっただけに嬉しかったですね。根強い人気があるようです。アクセス状況の記事が第2位というのも驚き。いろいろ詰め込むと、アクセスいただけるようですね。
そして、第1位は、2か月連続の「20世紀のロックアルバム」の記事でした。ダイアー・ストレイツの85年の大ヒット・アルバムを、たくさんの方にご覧いただきました。
このアルバムから"Walk of Life"をお聴き下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=kd9TlGDZGkI
続きまして、2021年以前の記事で、多くのアクセスをいただいた記事のベスト5です。順位は新着記事も含めたアクセス数のランキングです。
第11位 モッズが愛した音楽達Vol.1(2020/1/30)[40]
第34位 リック・デリンジャー "All American Boy" (2020/4/2)[14]
第36位 スティーヴ・クロッパー "Fire It Up" (2021/7/9)[11]
第38衣 モッズが愛した音楽達Vol.2 (2020/2/5)[9]
第40位タイ Big in Japan / Toim Waits (2019/11/19)[8]
Ivan Meets G.I. Joe / The Clash (2021/2/19)[8]
3か月連続でモッズのコンピが過去記事No.1となりました。Vol.2の方も、2月に引き続きベスト5入りを果たしました。このコンピの記事、人気があるようです。リック・デリンジャーも、今年に入ってもアクセスを伸ばしているようです。昨年のスティーヴ・クロッパーの新譜も初めて、このランキングに入ってきました。
それでは、ラストも、モッズ・コンピのVol.2の方から、ザ・マーキーズの"Last Night"をお聴き下さい。ブッカー・T&MS's参加前のクロッパーやドナルド・ダック・ダンも参加しています。