今年も順調にスタートいたしました、「20世紀のロック・ソング」を選ぶファン投票。今月はビリー・ジョエル編ということで、先日、全体結果の発表をさせていただきました。「Piano Man」の1位には私も驚きましたが、ビリーの出世作だけあって、彼の音楽を愛する方が多いのだなぁと感慨を深くした次第です。
さて、恒例となっております個人別投票結果の発表。「公開可」とのお許しをいただいた方々、および、小沢さんにも見習っていただきたい「永久公開可」登録をいただいている方々の5曲を発表させていただきたいと思います。
投票いただいている順にご紹介して参ります。
気ままにさん の 5曲
You May Be Right(ガラスのニューヨーク) Only the Good Die Young(早死にするのは善人ばかりなり) The Stranger Big Shot Honesty
7人の方の投票結果をご紹介したところで一休み。第11位と惜しくもベスト10を逃した「You May Be Right」(ガラスのニューヨーク)で景気をつけましょう!
kollektableさん の 5曲
No Man's Land The River of Dreams New York State of Mind Tell Her About It Piano Man
marrさん の 5曲
Piano Man Say Goodbye To Hollywood(さよならハリウッド ) She's Always A Woman Only the Good Die Young(若死にするのは善人だけ) Just the Way You Are(素顔のままで)
以上、15人の方の投票結果を発表させていただきました。「公開可」のコメントを忘れた方、「永久公開可」登録もやっておりますので、この記事のコメントで申し出ていただいても構いません。「永久公開可」登録をしてあっても、公開して欲しくない時は、言っていただければそのように対応しますので、ご安心を。
それではラストに、かなり健闘したと思われる第7位の「Say Goodbye to Hollywood」の映像で、今回の投票を締めくくりたいと思います。ご協力いただいたファンのみなさん、ありがとうございました。きっとビリーも喜んでいると思います。(笑)