スーちゃんの遺言 〜大和撫子〜 | GROOVE LINE blog

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日々是勉強。

先日御亡くなりになった田中好子さんの葬儀が昨日執り行われた。


皆さんもすでに御聞きになったであろう、スーちゃんのメッセージ。
聞いていても、苦しかったであろう中で、あのメッセージを吹き込んでいたとは、大変であったことでしょう。そんな中でも、ご自分の身体よりも被災 者たちに気遣うその優しさは彼女の性格であった事でしょう。死を覚悟して発せられる言葉とは、とても思えないくらい心にしみることでした。天国に行っても 御役に立ちたいとは、たいていの人からは出ない言葉でしょう。だが彼女は立派にもその言葉をメッセージと残されている。
彼女は、病気を隠しながらも女優として行き続け最後までも女優として素晴らしい偉業を残した。何故か彼女のひたむきさが、かつての大和撫子としての存在を知らしめたようで、涙が止まらなかった。
武士としての死に様と同じ様に、大和撫子としての死に様であった。死を覚悟して、たいていの人間は恐怖や自己のエゴを守ろうとしたりするものだが、彼女は意を決したその死に様はとても素晴らしいものだと感じた。

彼女は命を掛けていて、あのメッセージを残せた。

一国の主は命を掛ける事も出来ないのに、命を掛けてだの軽々しく言うものではない。

間違いなく彼女は被災され亡くなられた人達を無事に天国に導いてくれることでしょう。彼女が亡くなって7日目に被災者の49日を迎える・・・何故かそんな気がしてならない・・・よろしく御願いします。被災者たちが無事に天国に行けるように導いてくださるように・・・・

        本当に彼女は天使です。

                    御冥福を御祈りいたします。