久しぶりの投稿となりました。緊急事態宣言期間はコロナウイルスの影響で私たちの事業は次々と中止・延期となり、対応に追われる日々でした。

 特に私はスポーツ部門と、高齢者・障がい者部門を担当することが多いので、特にこの悪い波の影響を受け自分のできることを再確認する時期でもありました。

 

 私は昨年から、通所の総合事業C型の担当者となり、地域包括支援センターと連携をして運営しています。もちろん、この事業もこの波を受け、通所から訪問へ切り替えて対応していました。

 私が住む佐久市は感染者0人ということで、市内および隣接する市町村に感染者が出たら中止を条件に希望者のみに訪問型へ一時的な措置として対応していきました。もちろん消毒・マスクなどの感染対策も行います!

 訪問型で対応しようと思ったのは、コロナウイルスで自宅待機となり

 ①身体機能の低下

 ②認知面の低下

 ③うつ状態にならないか? ←特にこれが心配だったからです・・・

 

 自粛ムードでほぼ全ての行動を抑えられ、自宅から外に出る雰囲気すら押さえ込まれ、これまで活動的に生活されてきた方が「何もしたくない」、「動いちゃいけない」となることを恐れていました。

 

 私の担当する教室は平均86歳。5月時点の参加者最高齢はなんと90歳!現役のお茶の先生です。小学校にも授業で今も行っているそう。

 タイトルにあった「先輩」とは、この「人生の大先輩」のことです!

 数年前に大腿部を骨折して身体機能が痩せてしまったが、まだまだお茶の先生をしたいから頑張りたいという意気込みで参加の申し込み(包括から紹介)がありました。

 毎回の運動は、ストレッチや筋トレ、特に大腿部を中心に行い、約40分程度休憩を挟みながら体調を見てゆっくり行います。

 日々、体がしっかりしてくると実感をされており、私も楽しみですが、もう一つの楽しみは運動後に煎れてくださるお茶とおいしいお菓子!

 

 これが、本当においしい!程よい苦味が癖になり、いつもおかわりしてしまいます🍵

 いつしか教室でお茶会をしようと2人で企んでいます✨

 

 何歳になっても、何か目標を持って、それに向かって進んでいく姿は、今の私の心にとても響きました。

 このお茶のような深みがある人生・・・

 私もお手本にしたい方の一人です!