みなさんこんにちわ。


まずはこちらをご覧ください。

 

 

 

本日5月4日にて荒井優希選手(東京女子プロレス・SKE48)のデビューより丸2年となります。

デビュー2周年記念試合、荒井優希&伊藤麻希 vs 坂崎ユカ&中島翔子が明日後楽園ホールにて開催予定です。

なおデビュー戦の対戦相手であり以後節目節目で戦ってきた伊藤さんと初めて二人きりのタッグを組んでの試合となります。(東女のサイキックヒーツとしてアイドルマスターシンデレラガールズとのコラボレーション活動や、SKEコンサートでの「狼とプライド」披露はあったりしたんですけどね…(笑))

 

この試合を迎える前に、2023.4.22大阪大会終了現在における荒井優希選手の戦績を集計して振り返ってみようかと思います。

※詳細な各試合の内容は東京女子プロレス公式サイト(下記)にてご確認ください

東京女子プロレス トップ | DDTプロレスリング公式サイト (ddtpro.com)

 

 

それでは行ってみましょう~

 

【試合数】

 全66試合

 シングルマッチ12試合

  うちインターナショナルプリンセス選手権1試合

 タッグマッチ53試合

  うちプリンセスタッグ選手権5試合

 バトルロイヤル1試合

 

 

全66試合中12戦がシングルマッチ、54戦がタッグ・バトルロイヤルなど他形式の試合でした。

やはり2年目の特記事項はタイトルマッチ!

初のタッグ王座挑戦となったプリンセスタッグ選手権試合(2022.7.9大田区)から、王座失陥(2023.1.4後楽園)を経て初春のタッグトーナメント(~2023.1.19新宿)まで令和のAA砲として驀進し続けました。

2年目も3WAYマッチは未経験となりましたが、引き続き今後の展開が楽しみですね。

 

【勝敗数】

総勝ち数33

 内訳…シングル勝利4

    タッグ勝利29

    (うち自力勝利13、パートナー勝利16)

総敗北数31

 内訳…シングル8

    タッグ23

    (うち自力15、パートナー8)

総引分数2

 内訳…シングル0

    タッグ2

 

33勝31敗2分となりました。

自力のみの場合は17勝23敗ですね。

 

【勝率・勝ち点】

総合勝率.515

シングル勝率.333

タッグ・その他勝率.547

 

 

勝ち点101

(1勝で勝ち点3、1引き分けで勝ち点1とした場合)

うち自力勝利で獲得した勝ち点51

 

プロレスラーに勝率や勝ち点という概念はない(リーグ戦もやってませんし)ですが、荒井選手勝ち越し中です!さすがGENIUS GIRL!!貯金作っていこう!!!

 

 

 

あとがき:

明らかな集計ミス・計算誤りなどを見つけた方がいらっしゃいましたら、ご指摘いただけますと幸いです←