やってはいけない少子化対策その2―こども保険
なんか、そういう名称の新しい制度を政府が考えてるらしいですね。
介護保険もアレだったが、これはさすがにヤバイだろ、と。
こういう制度作りたい気持は、すごくわかる。
子育てには金がかかる→子供作るのよそうか→少子化
という図式も、そりゃ多少はあるもんね。
でも、これ、すでに子育て終えた人は、二重払いになるような…。
自分が子育てに頑張ってたとき、たいして支援してもらえず、結果、老後の資産は乏しい。
そんな人からも取り立てるのは、さすがに酷じゃないですか。
介護保険も健康保険も、これからお世話になる可能性のある人が掛けるわけだから、全然性格が違う。
さあ、暴論いっちゃうよ。
ある程度の年になっても、子供を生まない人から取れよ。
(男は、生ませたことない人、と置き換えて)
あきらめてこども保険払ってたのに、思いがけずできちゃったら、返金すればいい。
生むだけ生んで育てなかった人からも、もちろん取らなきゃね。
せっかくできた子を虐待死させたヤツなんかは、倍増しで。
できないのは本人の責任じゃないけど、不妊治療は保険でできるようにするし、独り身でも
里子を持てるようにする。
それもしないなら、「次世代を育てる義務を放棄した人」として保険を払わせろってこと。
誰だったか、「結婚も出産もしないなら、老後はどうするの」と問われて、「介護士に任すからいい」と答えた人がいるけど、若くて元気な介護士が畑に生えてくるわけじゃないんだから。
ほかの誰かの子供さんのお世話になるんだってことくらい、わからないかなあ。