八王子より朝急いで帰る。その足で会社に向かって涼しい顔をして仕事にはげんだあと、月曜日にママチャリで出勤したのでチャリで帰宅してすぐに避難の準備をする。
今日は どこに向かおうか?ガソリンも心配だと考えながら、行き当たりばったりで運転していたら知らないうちに関越に乗っていた。
ホテルの予約もしていないのでビジネスホテルの取りやすい近場で 熊谷へ目指すことにした。
ガソリンは、まだ3/4入っているので高速での給油はせず、ホテルの予約をサービスエリアで行った。(というか スタンドは閉店だった。)
チサンホテルが開いていたのだが、停電で10時まで真っ暗という事だったので隣の深谷まで足をのばして宿泊した。原発のニュースを見ながら明日の宿探しに入った。
ガソリンが1/2まで減っていたので、何とか給油の出来る近場を検討した。
自分の車は、本人に似て燃費TNPが悪い。70リットルタンクだが500KMは、走れない。そこで、決定したのが長野県の小諸であった。
翌朝 関越に戻り走行していると上里サービスエリア発見。急いでスタンドへ向かうと200mぐらい並んでいた。ここは、我慢して最後尾に並ぶ。やっと順番が回ってきてほっとしたら「2000円だけです」といわれた。「あへーー」と思ったがここは貴重なガソリン。13ℓ入れてもらう。悲しいことに車のメーターは、ちょろっとしか 動いていない。低燃費走行でまた関越を走る。
横川サービスエリアを発見。また長蛇の列に並んでこれまた2000円分入れる。上里で入れた分を使って移動したようだ。
その後、目的の小諸に到着。すぐにスタンドを探す。あれれ
誰も並んでいない。何気ない顔をしてスタンドは、迎えてくれた。
「ガソリン超満タン」とお願いて入れてもらう。
こんなにガソリンに感激したのは、初めてだった。
車もなんとなく喜んでいたようだ。