入院生活も8日を向かえました。振り返りるとあっという間でしたね。
鼻の軟骨を削ったのでその部分が、歯医者で麻酔を打った後の麻酔針のところが「うずうず」いたむような感覚がズーっト付きまとっていましたが、明日 退院できると思うと少しは気が楽になって痛みも飛んで行く気がしました。
恒例の朝の回診時間に診察室へ行くと今日も院長先生が当番でした。
今日は 目に近い分部分のガーゼの抜去です。これをとると鼻のとおりが完璧になります。
先生が鼻を開いてピンセットのようなもので鼻の奥からガーゼを引っ張り出してきました。「にゅるーーー」とガーゼが出てきました。
またまたびっくり、親指大のガーゼが3本出てきました。
まだこんなに入っていたかと思うとびっくりしました。
先生は「これでガーゼはすべて出ました。後は自然にとけていくスポンジが2から3本入っているだけですからね」さらに「うーん完璧な手術だったね」と自分に陶酔しているように話してくれました。
その瞬間 人生で味わったことのないものすごい勢いで空気が鼻の中を通って感覚を感じました。冬の寒い時に、空気のとおりがよくて鼻が痛くなるときがあるような感じでした。
ついでに目の奥を締め付けていた痛みからも開放されました。
ただしやっぱり鼻血がたらたらと出てくるようで抜去のあと鼻栓をつけられました。
後でわかったのですが、この時点での鼻血は、手術時に止血した際のものであって新しく出てきているわけではないそうです。
ただ、鼻の粘膜がまだ出来ていないので鼻をかむとき粘膜がはがれる血だそうで あまり気にしなくてよかったそうです。
院長先生は、念のため鼻栓をしましたが、他の先生は何もしないそうです。
仕方がないので今日も鼻栓をしての食事を愉しみました。
昼寝をしたらとっても気分がすっきりしてシャワーをする気分になったので2回目のシャワーをして 明日の退院に備えました。