1月18日

手術も終わり麻酔も切れて部屋で痛みと戦っていました。

夕方になり 看護婦さんが「お食事デース」っと 部屋におかゆを運んできてくれました。

鼻は痛いけど、お腹はすいていたので水を飲む勢いでおかゆを平らげてしまいました。鼻の穴には栓がしてあるのでもちろん味はしませんでしたが、おそらくこんな味なんだろうなと想像して食べました。

話はそれますが、お笑い番組で岡本が目と鼻をつまんで食材をあてていた番組がありましたが、気分はまさにそれです。


なんとなく気分が落ち着いて横になっていると、相方がお見舞いに来てくれました。なんだかほっとしてしまって涙がぼろぼろ出てしまいました。

それを見て相方も思わずポロリと涙が出そうな様子でした。

実は、看護婦さんに聞いたところ鼻水が鼻をふさいだことで目から出ているんだそうです。たまに、鼻血が目から出てきて患者さんがびっくりするそうです。


涙をぼろぼろ流していると執刀医の院長先生が部屋に尋ねてきました。

「手術は完璧に成功しました。時間にして1時間15分ぐらいでやりましたよ」とちょっと得意げでした。聞いているとどうも右の鼻は軽く膿がたまっていたそうですが、左はきれいだったそうです。もしかしたら、投薬で直ったんじゃないかなと思いました。

「鼻の骨を削って、粘膜をはぎましたから多少熱が出るかも知れません。今はガーゼがパンパンに入って止血していますから少し痛みます。あさって一部ガーゼを抜きますから楽になりますよ」といって出て行きました。


残った看護婦さんが気の毒そうに「男の人は痛みに弱いから大変だね・我慢してね」と言ってくれました。よく意味がわかんないけど、もしかしたら女性は生理なんかでもっと痛い思いを毎月しているのかななんて思いました。


点滴を終了して当初もらった入院スケジュール表をじろじろ見ていたら確かにあさって抜去と書いてありました。

うううーーーん。この痛みとあさってまで付き合うのかと思うと憂鬱になってしまいました。

病院の夜は早いのですが、一人部屋の自分は消灯時間も曖昧でテレビも見放題でしたが、さすがに集中できず看護婦さんを呼んでアイスノンをもらって

睡眠薬をもらって 強引に眠りにつきました。