ハーバード大のカンニング・スキャンダル | ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

ハーバード大のカンニング・スキャンダル

あんなに暑かったボストンも、何時の間にかそこここが秋色に染まっていました。
$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ-photo.JPG すっかり秋色のチャールズ川
$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ-photo.JPG 市立図書館。明日のレイバー・デイに向けて国旗が掲揚されています。

来週からはハーバード大の秋の学期も始まります。

そんな中、ハーバード大学の集団カンニングのニュースがキャンパスを揺るがしています。
「春先の学期末試験で、講義受講学生279人の約半分が組織的に盗用などの不正を働いていた可能性がある」として調査中なのだそうです。

「連邦議会の職務」などをテーマとした政治学の講義で、問題になった試験問題の1つは、“利益団体と連邦議会との関係”についてエッセー方式で答えるもので、自宅に持ち帰って解く方式の試験だったそうです。
1週間以内に提出する必要があり、必要な書物の参照やインターネットの利用は認められているものの、教室での通常の試験同様、他人と相談することは禁止されていました。

提出された答案のうち、100以上の解答がほぼ同じ内容だったそうです。

これほど大規模な組織立った不正は過去に例がなく、ドリュー・ファウスト学長は9月1日に声明を出し、「疑惑が証明されれば、ハーバード大が重視してきた知的探究心への信頼を裏切る受け入れ難い行為であり、1年間の停学処分などの処罰を科す可能性がある」としています。

友人のハーバード大卒業生によれば、学生の質は年々落ちているとのこと…
ハーバードよお前もか⁈


090212
Mariko