Commencement (卒業式)_2012 | ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

Commencement (卒業式)_2012

今日はハーバード大のメインの卒業式(Commencement)です。創立375年目にあたるので、一層感慨深いでしょうね。セレモニーは、朝の9時から始まって夕方の6時まで延々とが続きます。今日は晴天で本当に良かった!
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そして今朝のハーバード・スクエアは、正装をした人達でいっぱいでした。卒業式はなんといっても一族郎党が参加する晴れの儀式なので、きれいなドレスを着た小さな子や、車いすに乗ったおばあちゃんまで、あらゆる種類の人人がいました。

今日はハーバード・ヤードを囲む全てのゲートが閉められ、セキュリティー・チェックを受けて、ティケットを持った人じゃないと、ヤードには入れません。
ティケットは卒業生1人につき2枚で、事前に登録をして受け取ります。
ヤードに入れない家族は、ヤードの直ぐ外に立てられた専用の巨大なテント内の巨大なスクリーンで式の様子を見守ることになります。$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

卒業式や入学式などの正式なセレモニーは、ターセンティナリー・シアターと呼ばれる戸外の広場で行われます。メモリアル・チャーチとワイズナー図書館の間の広場なのですが、空間をシアターと呼ぶのも面白いですね。$ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ
もう1週間も前から、シアターの隙間という隙間にはぎっしりと椅子が並べられ、卒業生の入場を待っていました。

今年の祝辞は、コメディアンで作家のアンディー・サンバーグ氏(若い人ですが、年は分からない・・・)と、政界を引退したばかりのバーニー・フランク氏(なぜか、ボストニアンには人気!?)でした。私は聞けなかったけど、どちらもとてもユーモラスな面白いトークだったそうです。

セレモニーの合間には、誇らしげにガウンを着た卒業生と、もっと誇らしげな家族が写真やビデオを撮りまくっています。
いつもは静かなラボ近辺も、今日ばかりはガヤガヤガヤガヤ。 ま、しょうがないですね!
ちなみに、ガウンのカラーを見ればどこの所属の卒業生かが直ぐ分かります。
私が所属するInstitute (MCB) のカラーはエンジ。家族を連れてラボ・ツアーをする卒業生もいますよ。

日本と違って、「卒業式」と言っても1日だけじゃぁなくて、前後2~3日に渡っていろいろな学部や博士過程の卒業式が行われます。
ハーバードは卒業証書を授与されると同時に、両親揃って午後からの同窓会のセレモニーにも参加しないといけないので、本当に丸1日総がかり。

同窓会に参加されるのはもう相当お年寄りの方々で、なかには杖を頼りのよろよろの方々も(はははは!)。 でも、トップハットにタキシードで決めてくるところはさすがです!


こんな風に、ラボのなかは普段と変わらなくても、一歩外に出るとハーバード・キャンパスには華やかな雰囲気が漂っていました。

この日ばかりは電車も満員、Mass Ave.も大渋滞、そこら中のレストランは満員、といった状態になるので、私も早々に家に帰って引きこもることにします。


052412
mariko