幸運のフクロウ | ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

幸運のフクロウ

南米コロンビアで、サッカーの試合中にフィールドに舞い降りたフクロウにボールが当たって・・・・という事件がありました。
翼を広げて倒れたフクロウを、選手が場外に蹴り飛ばし、それが原因でフクロウは3日後に死んでしまったのです。

このフクロウは”メトロポリタン・スタジアム”に住み着いていて、そこを本拠地にしたチーム、アトレティコ・ジュニアの「幸運のお守り」として大事にされてたそうです。

試合は、本拠地チームと対戦チーム、デポルティボ・ペレイラ間で行われ、
倒れたフクロウを場外に蹴り飛ばした対戦チームの選手は、観客の罵声とブーイングの嵐の中、警官の護衛付きでスタジアムを脱出する羽目になったそうです。 
さらにその場面はTVで放映されていたため、その選手に非難が集中し、環境保護団体が処分を訴えて抗議行動を展開する予定で、動物虐待の罪で禁固刑が言い渡される可能性もあるらしいです。。。。。
彼は記者会見を開き謝罪したそうですが、なんか大変なことに・・・・


映像で見るフクロウは自然そのままの美しい愛らしい鳥で、ボールに当たって倒れたときは、思わず、「え~っ!!」と叫んでしまいました。
で、直ぐに、倒れたフクロウが問題選手の右足でポーンと蹴りだされたときには、「うそっ、なにするの、このひとは!」と2度目の大声を。

昨年、アパートのベランダに鷹が舞い降りたときの感動を思い出して、愚かな人間の行動にちょっと悲しくなりました。

”幸運のフクロウ”が死んじゃったチームはどうなるんだろ・・・・



0302/11
mariko