物騒な銃社会 | ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

物騒な銃社会

ボストンはアメリカの中でも、
とても治安の良い街として知られています。
これは、20年ほど前から
「ボストン市警察+市民グループ+教会」が協力して、
青少年を犯罪から守る取り込みが進められ、
凶悪犯罪の発生率が激減した結果だそうです。
なので、普段は日本人でも全く安全です!

ハーバード大でも、
「女子学生が夜間にヤードで物取りに襲われ、
 金品を奪われそうになった(未遂)」
と言った軽犯罪以外は、
取り立てて大きな事件はありませんでした。

しかし、先週の金曜日に
ハーバード大学・警察署から
びっくりするようなメールが回りました。

ハーバード・スクウェア近辺で、
午前2時ごろに白人の男子生徒が、
怪しい男たち3人に脅され金品を要求されていたそうです。
折よくパトロール中の警察官が通りかかって
駆け付けたところ、3人は逃げ出し、
うち1人が追いかけてきた警察官に銃を発砲!
幸い弾は警察官に当たらず、
銃を持った強盗1人と残り2人は、
追いついた警察官達に取り押さえられたとのこと。

これまでハーバード大近辺での発砲事件はなく、
翌日、衝撃的なニュースとして
大きな話題になりました。

私のボストニアンの友人達は、
「Unbelievable! awful!!」
「I should be concerned of my children's safety now. 」
と口々に話していましたし、
ラボでも、Tの中でも、この話題で持ち切りでした。

彼ら自身は銃を持っていないらしく、
家族も友人にも銃を持っている人はいないそうです。

しかし、
「My neighborhood has a gun...」と言う人も。
マサチューセッツ州は許可制で銃が持てるのです。
普通に暮らしている一般の人でさえ、
身近に銃を持っているこのアメリカの現実。。。

安全だと言われてきたボストンで、且つ、
私が働いているハーバード大近辺で発砲事件があったことで、
アメリカの銃社会の深刻な現実を見た気がしました。


11/15/10
mariko