[日米の違い:卵パニック] | ボストン!英会話!留学!料理!海外生活!★BBHEのブログ

[日米の違い:卵パニック]

今年の9月のニュース。
カリフォルニアの卵販売業者が、
サルモネラに感染した卵を全米14州に出荷し続けたことが発覚目
あちこちの農場で卵がバンバン捨てられ、
卵が姿を消したスーパーもあったとかあせる

Massachusettsは14州の中には入ってなかったし、
ボストンではぜ~んぜん卵もなくならなかったので、
私は正直「ほっ!!」DASH!

その後、サルモネラ菌に汚染した卵は他の養鶏農場でも次々と見つかり、
今後「卵のアウトブレイク」に発展する可能性も考えられました。
が、・・・・そのうちニュースでも報道されなくなり、
最近では話題にも載らなくなりました。
どうやら、もう収まったようです。

どうして10月に(しかも11月に近付いている)こんな話を書いたかというと、
ふと、気付いたことがあったからです。

「会社の責任」、「役所の対応不足」みたいな議論があまり聞かれなかったなあ、と。
日本だったら、そういった論調が必ずあるんじゃあないかしら??

アメリカでの報道では、
消費者に注意を呼びかける内容が多かったような気がします。

[Neither a raw egg nor a half-boiled egg is eaten.]
”生卵や半熟卵は食べないように”

[Because Salmonella is weak against heat,
 when you eat an egg, you should fully overheat.]

”サルモネラ菌は熱に弱いので、卵を食べる場合は十分に過熱すること。”

[Boiled egg should be boiled 12 minutes or more
 in the boiling water.]

”ゆで玉子は12分以上沸騰したお湯のなかでゆでること”

などなど。


”自分の身は自分で守る”感覚?
自己責任が強く問われる国民性が、にじみ出ているような気がしたのでした。


10/19/2010
mariko