ちわっ。



約半年続いた通院 リハビリも火曜で終わり。

完治したわけではなく

労災なんで半年で打ち切り

というか

21~22ぐらいの時に信号待ちでカマほられた時のが残ってたんで

完治は無いだろうと...。



うまいこと付き合っていくしかないです。



さて

たまに見掛ける

フックの伸び や バラシ。



フックを伸ばされたことは過去に2~3度程度?ぐらいかな?

3年前?ぐらいにレベルバイブのリアを伸ばされたのだけは覚えてます。



もちろん細軸で

というのはあるかもしれません。



でも

そのほとんどは貫通していない状態でのファイトによって伸ばされるパターンが多いんじゃないかと思ってます。



バラシ。

よほどのサイズじゃない限り

掛けたらごり巻きぶっこ抜きなんで

身切れだろうなーというバラシは年に2~3度程度あるような気がしますが

フックを伸ばされてバレた

というのはまだ未経験。



昔から運動や筋トレをしていて

力仕事というのもあって

プラス ほぼフルフッキング。

(グラスやコンポジット、ライトめのロッドの時のみスイープ気味にアワセる意識はしてます)



フッキングやファイト中にラインが切れたことはありません。

そうならない為に太めのラインを使って

巻き変え頻度も早めにしています。



魚までの距離やったり

ラインの種類

タックル

なんかにもよると思いますが

個人的にはガッツリ刺さっていることがほとんどで

釣ってポロッ的なこともほとんどありません。



自慢とか自分が凄いとかじゃなく

偶然

運動や筋トレ、力仕事のおかげと

いろんな要素でフッキングが良い方向になっているだけやと思います。



針先の確認はもちろん必要ですが

フックの種類を取っ替え引っ替えする前に

自分のフッキング

これを見直してみると捕獲率が上がるのかもしれません。



ただ

強いタックル

太めのライン

筋力

でフルフッキングすると

多少魚との距離があっても

~30半ばからウエイトの軽い~40ぐらいならふっ飛んできます。



どちらが魚に優しいのか...。



釣りしよる時点で優しくはないですが。



では。