西森亜紅琵(にしもり あくび)緑間学園1年6組

今現在一人ぐらし

姉はニューヨークで勉強中

ゲームが大好きでとてもバカ

でもとってもやさしい




4月10日午前10時半教室

亜紅琵は教室にむかっていた

すると1番に目に入ってきたのは1年1組だった

「ハァァァ!」

亜紅琵は思わず声をあげてしまった

ふわふわのソファー、一人一台のノートパソコン、

お菓子食べ放題・・・

まるで夢のようだ

「ハァァァ!」

また亜紅琵は声をあげた

ボロボロの座布団、一人一台のちゃぶ台、

お菓子1個100円・・・

「こんなの理不尽だ!先生、1組と6組の設備はなんで

こんなに違うんですか!」

「まあまあ、落ち着いてください亜紅琵君、今からこの

緑間学園について皆さんに教えようとしていたところなんですよ」

僕はそれを聞いて席(?)についた

「ここ緑間学園は最新技術を塔載しています

生徒たちはフェアリーを使い戦いますそして・・・」

「あの~」

と手を挙げたのは紫色の髪が特徴的な神田さんだった


神田音音(かんだ ねね)

小学校からの友達で

正義感が強くとってもたよりになる人だ


「すいません説明中なのに・・・」

と頭を下げながら言う

「かまいませんよ、なんですか?」

「フェアリーとは何ですかあと戦うというのも気になります」 

ちょうど僕も気になっていたところださすが神田さん!

「フェアリーというのは・・・自分の分身だと思ってください

戦うというのはフェアリーで他のクラスのフェアリーと戦うという意味です」

「じゃあ先生俺からもいいですか?」

と言ったのは僕の悪友で元天才、刃藷兎だった


影森刃藷兎(かげもり ばしょう)

刃藷兎も小学校からの友達

成績がよくとても頭がよかったがある事件によって

トップクラスの高校に行けなくなりこの学園に来たようだが

そのある事件は誰も知らない


「他のクラスと戦って何かいい事があるんですか?

それに戦うにもどうやって勝ち・負けを決めるんですか?」

刃藷兎がどんどん質問していく、さすが元天才考えていることが全然ちがうな~

「勝ち・負けはクラスの代表を倒せば勝ち、倒されれば負けになります

そして負けたクラスは教室の設備が入れ替わります」


「つまり6組が1組に勝てばクラスは変わらないが設備は変わる

そうゆう事ですね」

刃藷兎が少し笑った

「あの!ちょっと質問なんだけど」

クラスじゅうの人がその元気な声にふり返った


等々力奈美(とどろき なみ)

中学校の時にアメリカからやってきた帰国子女

見た目はかわいいが怒るととっても怖い

空手がとてもうまい


「なんですか、奈美さん」

「えっと・・・フェアリーで戦うといっても強さがわからなくないですか?」

「フェアリーの強さはテストの点数です

つまりテストでいい点数をとればフェアリーも強くなるという

システムです」

「つまり今現在のフェアリーの点数は振り分け試験の点数・・・」

刃藷兎がボソッと言った

「質問してもいいかのぅ?先生」

刃藷兎以外の男子が急に騒ぎ始めた


千羽里麻(せんば りお)

初めて会う人にはわからないだろう

彼は女子にしか見えないが実は男子

よく女子と間違えられて告白されるらしい・・・


「先生よ、もし戦争中にフェアリーが倒れてしまったら

どうするのじゃ?」

「いい質問ですね、戦争中に負けてしまったら 補習です

補習ではフェアリーの点数を戻すことができます

負けなくても補習はできます」

「うぬ、ありがとう」

「これでホームルームを終わりにします、

気おつけて帰ってください」




「ねえ刃藷兎」

「なんだ亜紅琵、この学園になんか不満でもあるのか?」

「いや特になにもないけど・・・」

「まあ明日からフェアリーを使った実習だ楽しんでいこうぜ」

「おう!」

亜紅琵の学園生活が始まっていく・・・









感想待ってます(亜紅琵)