一般的にCanonのフラッグシップカメラは「EOS R1」と認識されていますが、自分の見解は少し違っていて、低画素で速写性と高感度に優れたスポーツ&報道を含めたプロ向けのフラッグシップが「EOS R1」、高画素で速写性も担保しつつAFもR1譲りで動画にも強く高い汎用性をもったプロ&ハイアマチュア向けのフラッグシップが「EOS R5 Mark2」ということじゃないかなと。前にも呟きましたが「ダブルフラッグシップ」っていうキャッチコピーが相応しいと今でも思ってます。

これと同じ様なことが今回のSONYにもいえるのではないでしょうか。グローバルシャッターを搭載し低画素で速写性&AF性能に長けた「A9Ⅲ」、高画素でA9Ⅲ譲りのAF性能と高レベルの速写性に優れた動画性能を持つ高い汎用性の「A1Ⅱ」。

ところで、誰かが言っていたけれども「EOS R5 Mark2」のコストパフォーマンスって、めちゃくちゃ高くない?って話です。ちょっと下記に上げたスペックをを比較してみましょう。



●SONY「A1Ⅱ」
画素数:5010万画素
ISO:100-32000(拡張:50-102400)
AF: リアルタイム認識AF
高速連写:30コマ/秒
シャッタースピード上限:1/32000秒
動画性能:8K30P
ファインダー:944万ドット
ボディ内手振れ補正: 中央8.5段、周辺7.0段
プリ撮影機能:最大1秒
連写速度ブースト機能
ブラックアウトフリー撮影
防塵防滴性能



●Canon「EOS R5 Mark2」
画素数:4500万画素
ISO:100-51200
AF:デュアルピクセル Intelligent AF
高速連写:30コマ/秒
シャッタースピード上限:1/32000秒
動画性能:8K60P
ファインダー:576万ドット
ボディ内手振補正: 中央8.5段、周辺7.5段
(IS搭載のRFレンズを装着、協調制御にて)
プリ撮影機能:最大15コマ
連写速度ブースト(ボタンカスタマイズにて)
ブラックアウトフリー撮影
防塵防滴性能

こうやって二機種の大まかなスペックを並べてみましたが、約40万円差分の内容になっているかどうかは皆さんのご判断に委ねたいと思いますが、つくづく「A1Ⅱ」も「EOS R5 Mark2」もとても高次元でバランスの取れたいいカメラなんだなぁと感じました。あくまでもスペック上の話ですけれどね。

きっと細かいところまで調べていくと、「A1Ⅱ」の方が作り込まれている部分が沢山あるんだろうな〜って気がします。しかもあのボディにこれだけの性能を詰め込んでいる訳ですから、SONYの技術力はやっぱり凄い。

それにしても、カメラもミラーレスになってからというもの、総じて大変な進化を遂げていますね!