D750 + AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II

ドギーズガーデンにて。
フェンス越しのワンちゃんを追いかけるうめちゃんにアタックしてみました。

素早いワンコの一瞬を狙うには、手振れやピンボケの前に被写体ブレを起こしてしまう可能性が大きく、シャッター速度を優先で考えないといけません。
Mモードで1/1600・F2.8に設定しましたが、16:30頃の撮影&フェンスの影という条件でのため、ISOは3600まで上がってます。
以前使用していたD7100の高感度耐性では、いくらF2.8のレンズでもこの条件でこのような仕上がりにはなりません。
ライトルームの力を借りているとはいえ、RAWデータがしっかりしていないと現像も上手く仕上がりませんから、D750のレンジの深さと高感度耐性というフルサイズの恩恵に与っているわけです。

自分のようなサラリーマンは、思うほど時間が自由にならず撮影条件を選ぶことが出来ませんから、悪条件でも一定のレベルを確保できる機体がどうしても欲しくなります。貴重な休暇を使って何百枚と撮影しても、一枚も満足の得られる写真が無いという結果に愕然とした経験がありまして、それは、腕によるところの背景だったり、構図だったり、AF性能の限界からくるピンボケだったり様々な原因だったりします。特にミラーレスでは走っている彼らを止めることが難しく、ボツを大量生産していました。

腕前はどこかの棚に上げつつ、そのような状況を一変させようとした結果、我が家の財務省を口説き、フルサイズのシステムを組んで現在に至ります。
まだまだですが、ミラーレス~APS-Cを使用していた頃に比べて歩留まりは改善し、投資した効果を実感しています。
連射速度に少々の不満を残してはいるものの、このまましばらくはD750を中心としたシステムで研鑽する計画でした。

しかし、2016年1月6日、そんな決意を大きく揺るがす、とても無視することが出来ない大事件が発生してしまったのでした。

・・・つづく



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