井坂ちから「送る人々」の以下の一節を読んで、二つの問いに答えよ。


「生きている間はマイペースを通した困った人だったが、母は死んで初めて、いろいろなことを孫娘に 教えてくれたなぁ、と妙なことを思って私の顔にも笑いが生じる。そして、娘が「たましいって、なに ?」と聞いてきたらどう答えようかと心配し始めている自分に気付いて笑ってしまう」


問1)母が孫娘に教えたこととは何かを説明するものとして適切なものを選択肢の中から選びなさい。


1、痛い痛い病について

2、箸の使い方について

3、人は死ぬと空に行くことについて

4、人は死ぬと腐ることについて

5、兄がいることについて

6、骨について

7、作中からは分からない

8、どうでもいい


問2)「私」の顔に笑いが生じた理由を説明するものとして適切なものを選択肢の中から選びなさい。


1、困り者の母が亡くなって嬉しかったから

2、母の財産を相続できるから

3、娘が人は死ぬと魂は空に行くと信じているのがおかしかったから

4、娘が「私」より妻の言うことを信じるのが悔しくて余裕を見せたかったから

5、母が娘に教えたことがしょぼくておかしかったから

6、魂とは何か考えたら「私」は頭が変になったから

7、作中からは分からない

8、どうでもいい