広福女王♡仙台334の広福菜根譚その20

福岡や広島に移住して良かった事


私は今、仙台に住んでいますが、その前に広島、更にその前に福岡、そしてその更に
その前に東京、夏休みに札幌で過ごしていました。つまり札仙広福の4都市、全てに
移住経験がある、ということになるのですが、女性の移住は札幌や仙台がやはり
お勧めです。福岡や広島はどうしても指定暴力団の存在や一般人でも激しい喧嘩が
多い事から逡巡してしまいます。実際、私の広島や福岡への回答も厳しいものが多く
他人の受け止め方によっては悪口であるのは否めませんが実体験に基づくものなので
仕方がありません。では福岡や広島に移住して悪い事ばかりだったのか?と言うと
そうだ、とは必ずしも言い切れません。福岡や広島に移住して良かった事を述べましょう。

男尊女卑のイメージに反し、平等社会

私が福岡や広島に移住して良かったな、と思う事は何といっても老若男女分け隔てなく
対等な態度で接してこれた事、様々な世代とタメ口で会話できたと言う事です。
広島人や福岡人はイメージに反して結構フレンドリーであり、他人でも気軽に話す
フランクな土地柄であり、それが昔から西日本の中では最も住み易い、という評価を
得てきたのだと思います。私もそのフレンドリーな風土に最初はたじろぎましたが
その代わり男が女の面倒をみる、とか、年上の人が年下の人の面倒をみる、
というのは全くといって良いほどアテにできませんが。

何も遠慮する必要がない

しかし、これは逆に言えば遠慮など何もする必要がない、という事に繋がり
言いたい事は何でもポンポンあけすけもなく話しても良い、と言う事になり、
ある意味、これほどストレス発散できる街はない、と思います。また周囲の援助は
全くあてにできないので義理に縛られる必要もない、という事が言えそうです。

友人の借金も普通なら考慮し貸してやろうか?どうか?考える所だけど広島や福岡の
場合、見返りは期待できないのだから断ってOKという事が言えそうです。普通なら
それで友情が壊れない?と心配もありますが福岡や広島においては、絶交されても
数日間でその寂しさに耐え切れず、向こうから折れて来るケースが大半でした。

借金など頼み事を断ったからといって友情は壊れません。嫌われる場合、最初から
彼らは近づき友人になんてなりません。好き嫌いはハッキリしています。そして私は
真の友人関係とは利害に関係なく思うがままに言い合える関係だと自覚できました。

福岡や広島に行ってストレス発散を


現在、仙台に住んで居ますが、福岡や広島に住んでいた時と比べると気を使ってくれる
友人知人に恵まれ、何かと援助してくれる彼氏も居て何不自由ない生活をしていますが
そんな人達に囲まれている以上、こちらもそれなりに周囲に気を使うようになりますが、
反面窮屈だな、全く気遣いの必要のなかった福岡や広島の生活が懐かしい、という思いが
心のどこかにあるような気がします。何かと気を使う日本社会にストレスを感じ疲れる、
と言う人はぜひ福岡や広島での生活を一時的でいいので味わって欲しいものです。

広島や福岡は日本でありながら余計な気遣いなんて必要のない素晴らしい社会なので。
また友人がいない、というのもあり得ず、話かけてくる友人がどんな人でも一人か二人は
必ずできますよ。友人がいない、という人にもお勧めの土地です。実際に移住は無理でも
旅行で一度か二度は足を運んで来て欲しいものです。人生観が変わりますよ。

今回の広福教訓


利害や恩義に関係なく言いたい事を言い合えるのが真の友情関係である。