アメリカの保険制度 | Simi 母ちゃん*たまに父ちゃん
アメリカの保険制度は本当にややこしい。
でも、一回なんとなくシステムさえわかれば何とか太刀打ちできます。

以下は私の独断と偏見なので100%は鵜呑みにしないでくださいね。

保険はざっくり分けてPPOとHMOがありあます。

PPOはどっちかっていうと日本のシステムっぽいかな?。。
例えばうっかり転んで腕を思いっきり打ったとする。
日本だとすぐに接骨院か整形外科を調べて受診しますよね。
アメリカでもPPOの保険に入っていたら、行きたい病院を調べて保険の名前やPPOに加入していることを伝えて診察してもらいます。

HMOはかかりつけのお医者さんにまず見てもらって、そのお医者さんから紹介してもらってから紹介してもらった整形外科なりなんなりを受診します。一段階多い感じ。

HMOで厄介なのは、例えばもうはっきり腕を折ったのがわかっているのに目の前にある整形外科に行けずに、かかりつけのお医者さんにまず見てもらわないといけない事。

PPOで厄介ののは、たとえばなんか腕がいたいけど、整形外科なのか神経科なのかそれとも全く違うとこなのかどこに行けばいいかわからない場合。

値段もPPOよりHMOのほうが安かったりするので加入する前にどっちがいいかきちんと考えておくほうがいいみたいです。

私の偏見だと、持病を持っているひとや年配のひとはPPOにはいってる確率が高くって、
健康でまあ若いせだいだとHMOが多いかなって感じです。

私のHMO経験談です:
2歳になる息子が外出先のベットから落ちて骨を折った時、
尋常じゃない泣き方と腫れからみて折れているとしか思えなかった。
急いでそばにある緊急病院に連れていってレントゲンを撮ってもらい。
お医者さんからは多分折れてないけどっていわれ簡易的なギブスをしてもらい、かかりつけのお医者さんに診てもらうように言われました。(その時はHMOに加入していました)
その日はもう遅かったのと息子はギブスをしてもらい痛みが引いたらしく元気だった為、
次の日の朝一にかかりつけのお医者さんに予約をとり見てもらうことにしました。

かかりつけの先生は小児科専門でよくわからないからって事で整形外科を紹介してもらい、1時間後に予約をとり行ってきました。

先日にとったレントゲン写真を見せると、先生は開口一番あ~折れてるね!っだって
折れてないって言ってたじゃん昨日の人!!!!!って感じで頭は大パニック。
さらに変な感じで折れてるから手術が必要って言われ、またまた大パニック。
とりあえず、その先生は小児専門の整形外科医ではないので幼児の手術が出来る整形外科医で私のHMOを受け付けてくれるお医者さんを探す事になり
一時間ぐらいしてやっと見つかりその日のうちに手術の予約。

手術をする病院は日本でいう総合病院みたいなかんじかな。
お医者さん達は病院のそばに診療所を構えていて、必要におうじてその病院の手術室を借りる感じです。

なので指定された病院に指定された時間に行ったのだけど、受けつの人たちはそんなの知らんの一点張り、腹が立って帰ろうと思ったけど、またいつものかかりつけのお医者さんに行ってまた紹介されるのを待つのは時間の無駄だし、骨を折って手術が必要な2歳児の息子が目の前にいたのでエマージェンシーRoomに行くことにしておとなしく待つこと1時間半(とっくに手術の予約時間はすぎてます)、エマージェンシーroomに入ったら看護師さん達はすでに手術があることを知っていてその準備を始めてました。orz.....
なぜ!!!トビラの向こうとこっちで全然対応が違うんだ~!!!!っていう苛立ちはとりあえず置いといて4時間に渡る息子の手術が無事に終わりました。

今回の事を踏まえて息子はPPOに入れ換えました。
私はHMOで問題はないのでそのままHMOです。