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こんばんは!RUNaです。

本日は昨日の内容の続き。

糖尿病の合併症についてご紹介します。

二型糖尿病になってから、たくさん関連内容を調べました。

糖尿病の人もそうでない人も、興味のある方は是非読んでみてくださいね!


■糖尿病からくる合併症

糖尿病には種類がありますが、インスリン不足(または役割不足)により血糖値が常に高くなり血管を傷つけてしまう病気です。

私がなってしまったのは遺伝や生活習慣からなる「二型糖尿病」で、全体の9割りは二型糖尿病です。

※母方の祖父は糖尿病で、母上も予備軍です。


糖尿病の症状はもちろん怖いのですが、それよりも厄介なのは「合併症」です。

糖尿病治療の根本、血糖コントロールは様々な病気の対策になっていきます。






■しめじと予防・対策

まず、「しめじ」とは、

「糖尿病神経障害」「糖尿病網膜症」「糖尿病性腎症」の3つを指します。


し…神経「糖尿病神経障害」

高血糖からくる神経異常。

運動機能の低下や感覚異常を引き起こす。

私は糖尿病初期の手足の痺れとこの神経障害を勘違いして先生に泣きつきました。

結果として初期症状と筋力不足による姿勢の悪さからくる痺れでした…。


め…眼 「糖尿病網膜症」

高血糖からくる網膜異常。最悪失明する。


糖尿病発症から10~20年辺りで発症するケースが多いと聞きました。

年に一度、眼底検査を受けるようにしています。

私は近所の眼科で糖尿病関連にも詳しい先生と出会えたのでそこに通うことにしました。

個別で通うのが面倒な人は人間ドックの項目にもあるので是非選択してくださいね!


じ…腎臓「糖尿病性腎症」

高血糖からくる腎機能停止。人工透析を余儀なくされる。


腎臓に負担をかけない生活習慣を意識するようになりました。

ただでさえ糖尿病は腎臓に悪影響なので…。

糖分、塩分、カリウム、たんぱく質の過剰摂取を避け、生活リズムも狂わないように夜型生活を改善中です。



これら合併症を知った時は絶望しました…。

怖すぎます。

ただ、思い返せば祖父はここ数年眼科に頻繁に通っていましたし、日帰りの手術も受けていました。

祖父は幸いにも透析はしていないので免許返納するまでは比較的自由度の高い生活をしていました。

それこそ80代後半は「そんなに食べて大丈夫なの?」って思うくらい好き勝手外食していたので…。


■えのきの予防・対策

まず、「えのき」とは、「壊疽、壊死」「脳血管障害」「虚血性心疾患」の3つを指します。


え…壊疽、壊死

高血糖による動脈硬化→血行障害→感覚麻痺→その状態での怪我→放置したことで怪我が悪化→傷口が壊疽、壊死や最悪の場合切断


透析に並んで絶対に発症したくない合併症です。

糖尿病判定されてからは、フットケアを念入りに行うようになりました。

靴を歩きやすいローヒールやスニーカーに変更して、季節問わず靴下必須!

毎日お風呂上がりは脚をマッサージしながら状態チェックをしています。

足の付け根部分の血管に脈拍を感じるもこの時に確認しています。

足専用の石鹸で洗って、保湿は夏場も欠かさず行いました。


の…脳血管障害(脳出血、脳梗塞)

高血糖動脈硬化により血管が狭くなり引き起こす

糖尿病患者は発生率が2~3倍

命の危険を伴う怖い病気です。


き…虚血性心疾患

動脈硬化→血管が狭くなる→心臓の血管内腔が狭くなる→血行不良→心臓の筋肉が酸欠になる


定期検診のタイミングで動脈硬化の検査も受けるようにしています。

また、動脈硬化の改善には健康的な食生活適度な運動規則正しい生活も重要と知りました。

運動が苦手なのでウォーキングやプールで身体を動かすように頑張ります!

あと私の場合はとにかく夜しっかり寝ることです!


糖尿病=壊疽、壊死のイメージがあるくらい私の中で印象が強かったです。

祖父が昔一瞬、足の切断になるかもという話が出ていたのも大きかったです。

その他は全然知りませんでしたが、総じて恐ろしいですよね。

しかも「しめじ」と違って「えのき」は糖尿病初期から発症する可能性が高い合併症だと知りました。

高血糖がいかに身体へダメージを与えるか痛感します。



■その他の合併症

認知症が進み祖母は

親戚の集まりにも

もう顔を出せません。



個人的に一番怯えているのは「糖尿病認知症」です。

母方の祖母が認知症になり、その怖さや大変さを見てきたからです。

原因は糖尿病で高血糖状態が長く続くことです。

脳にダメージが蓄積されて認知症になる確率が上がってしまうそうです。

その他には癌になりやすかったり、健常者と比べると寿命が短くなります。


※あくまで高血糖状態が続いている時のお話です。

糖尿病でも血糖値を通常値まで戻してキープ(寛解)していれば合併症の発症確率や寿命も変わってきます。







■日頃の健康意識と血糖コントロールが重要!

たまの旅行やおでかけで

食事を楽しむために

日々頑張る!!


幸いなことに、私は糖尿病が早期発見出来たので(会社の健康診断に大感謝)必死にダイエットして食生活を早めに見直すことが出来ました。

自炊は時々めんどくさいですが、健康的なご飯は美味しいですし胃が重くならないから嬉しいです。

ダイエット前のように、過食→血糖スパイクによる気絶のような最悪のルーティンからも抜け出せました。

体重が10キロほど減り、見た目が変わったことで若かりし頃の美意識が戻って参りました!笑

今は美容体重(155センチ47~45キロ)を目指して頑張っています。

痩せすぎてしまうと、今度は低血糖になる危険性が出てくるそうで主治医の先生は「もうダイエットはしないで」と苦笑いしていますが…。


運良く忙しいお店で立ち仕事&階段利用必須の職場なので1日の消費カロリーも比較的高めな環境下にいます。

その結果、今のところ投薬なしの経過観察で済んでいます。

今は血糖値、HbA1c共に健常者~糖尿病予備軍をウロウロしています。

私の目標は糖尿病の寛解です。

その為には食生活の徹底管理、適度な運動、睡眠時間の確保、ストレスとの上手な付き合い方は必須です。

休日のおでかけや外食を家族や同僚、友人(いませんが)、恋人と楽しめるように毎日の血糖コントロールを心がけていきたいです!


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。